小栗旬、間宮祥太朗…本命より“当て馬”が人気だったドラマ3選!

間宮祥太朗 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

現在放送中の女優・上白石萌音主演の連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)で、〝当て馬枠〟の間宮祥太朗が大人気を博している。

間宮は、主人公・鈴木奈未(上白石)と同じ職場で働く〝ドS先輩〟こと中沢役で出演。奈未の彼氏はイケメン御曹司・宝来潤之介(玉森裕太)なのだが、潤之助に振り回されて傷つく奈未を、中沢は健気に優しく見守っている。

そんな中沢に視聴者は胸キュンしているようで、ネット上では

《クールな間宮、最強では? たまに見せる笑顔にキュンとくる》
《絶対に間宮一択やろ!!》
《視聴者が玉ちゃんにキュンキュンするドラマだと思ったのに間宮大人気じゃないか!》

といった声が殺到。潤之助を超えるほどの人気を博している。

恋愛ドラマと言えばこのように、〝当て馬枠〟が本命の人気を超えてしまうことも多い。

最近では、森七菜主演のドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)でも、同様のことが起こっていた。正式なお相手は、中村倫也演じるコンビニチェーンの社長・浅羽なのだが、同作では、ヒロインのスイーツ作りをサポートする新谷(仲野太賀)が大人気に。新谷の魅力も中沢と同様で、ヒロインのことをひたむきに想い続ける姿が人気の要因であった。

史上最強の当て馬・花沢類

「〝当て馬枠〟人気の筆頭は、ドラマ『花より男子』(TBS系)の花沢類(小栗旬)でしょう。そして花沢もまた、ヒロインのことを見守る系男子という特徴を持っていましたね。ドラマでは、ヒロインとケンカしたり離れたりするタイプが王道で本命とされることが多いですが、視聴者は優しく見守ってくれるタイプにキュンとしてしまうようです」(芸能記者)

この現象は男対決だけに限らず、妻夫木聡主演のドラマ『危険なビーナス』(TBS系)では、主人公のことを健気に想う役を演じた中村アンが、正ヒロインの吉高由里子よりも人気となっていた。

いつの日か〝見守る系〟が報われる展開のドラマを見たいものだ。

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