大久保佳代子の“イジメ”対処法に驚き「強い人だわ」「壮絶だな…」

(C)Tuija Tudor / Shutterstock 

大御所女性お笑いコンビ『オアシズ』が、2月26日放送の『アナザースカイII』(日本テレビ系)に出演。大久保佳代子が明かした、幼少期のエピソードが話題を呼んだ。

2人はコンビ揃ってインドネシアを紹介し、その生い立ちやコンビ結成の経緯、デビューしてからのさまざまな思い出を告白。大久保は番組終盤、ボートに揺られながら、芸人になるきっかけになったとも言える小学生の頃の体験を明かし始めた。

「カバに似ているから『カバ子』」というシンプルなあだ名で呼ばれていた大久保。ある日、授業の合間の休憩でトイレに行くと、教室から自身の机がなくなっていたのだという。机は校庭に置かれており、大久保が取りに行と、それを見たクラスメイトが窓から笑っていたそうだ。

しかし、大久保は「これを〝イジメ〟として捉えちゃって、泣いちゃったりしたら、もうそこからイジメられっ子の人生が始まると思った」と当時の心境を告白。続けて、「だからもう泣きもしないし、だったらみんなを喜ばせてやろうと思って、教室開けた時に『私の机が校庭に落ちてたんだけど、警察に届けた方がいいかな?』って。そしたらみんなが喜ぶじゃない?」と、機転の効いた切り返しを見せたことを明かした。

ネットには同情と称賛が

相方の光浦靖子は、この発言をワイプで見て「すげぇ…アメリカンジョークみたい」とその強さに感心。大久保は「『イジメられてるんじゃない、マスコットガールなんだ』って変換した時に、意外と何でも大丈夫になった」と、捉え方次第で状況は変えられると説いていった。

視聴者もこのエピソードに感心したようで、ネット上には

《ひでーな 大久保さん強い人だわ》
《どんだけ前向きよwww》
《わかるわ 捉え方と反応でその後いじめられっこになるかならないか決まる》
《学生でそんなこと思えるなんてかっこいい》
《子どもの頃から俯瞰で見れて賢いな》

などと称賛が続出。しかし一方で、

《いじめやんw》
《リアル「オメーの席ねーから」じゃないか》
《壮絶なイジメやないか》
《いやそれはいじめだろ》
《わりと芸人さんて壮絶なイジメあってる人多いよな》

など、独善的な同情心から〝イジメ認定〟する視聴者も現れてしまった。

「大久保本人が『イジメではない』と言っているのですから、外野がとやかく言う話ではないでしょう。これをイジメ認定するのは、『イジメられっ子として惨めになりたくなかった』という本人の意志に反しますし、同情を寄せているつもりが、逆に本人の嫌がることをしてしまっています。これは『かわいそう』な〝お涙〟ではなく、彼女のタフさと賢さを表す〝いい話〟でしょう」(芸能記者)

下ネタを連発しながらも、中身は賢いことで知られる大久保。その礎は、幼少期からあったようだ。

【画像】

Tuija Tudor / Shutterstock

【あわせて読みたい】