『櫻坂46』“改名”した意味なし? ファン苦言「失敗から何も学んでない」

(C)Jaroslav Moravcik / Shutterstock 

『欅坂46』からグループ名を新たにして活動中の『櫻坂46』。2月28日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)で、セカンドシングルのフォーメーションが発表されたのだが、代り映えしないメンバーにファンが苦言を呈している。

まず「櫻坂46」で採用されているフォーメーションの組み方を確認していこう。1列目の3名と2列目の5名は『櫻エイト』と呼ばれており、全ての楽曲に参加するメンバー。そして3列目の6名は、カップリング曲など楽曲ごとに入れ替わるシステムとなっている。

今回発表された表題曲のフォーメーションを見ていくと、3列目の左から大園玲、井上梨名、松田里奈、守屋麗奈、渡辺梨加、土生瑞穗。2列目は左から田村保乃、山崎天、小池美波、藤吉夏鈴、菅井友香。そして1列目の左右は小林由依と渡邉理佐で、センターは森田ひかるが務めることになった。

しかし、左右の並びに多少の違いはあっても、1列目と2列目のメンバーはファーストシングルと同じ。メンバーの入れ替わりがあったのは3列目だけで、SNSなどでは、

《〝全員が輝く櫻エイトシステム〟って触れ込みなのに、ほぼ固定なのはおかしくない?》
《センターも固定で櫻エイトも固定…。運営は欅坂の失敗から何も学んでない》
《そもそも櫻エイト制度も許せないのに、メンバー固定とかなんの冗談?》
《〝平手坂〟って揶揄されてた頃と同じことやってるじゃん》
《わざわざ改名した意味は…?》

といった声があがっている。

ファンが危惧する欅時代のトラウマとは?

「ファンがなぜここまで〝メンバー固定〟を嫌っているかというと、『欅坂』時代の平手友梨奈一極化の再現を危惧しているようです。当時の『欅坂』は平手が絶対的なエースとしてほとんどの楽曲でセンターを任されており、実質的に〝センター固定〟という状態でした。そのためファンからも《平手に頼りきり》だと指摘されており、実際に平手がグループを卒業した後は、人気が目に見えて落ちたように思えます。そんな〝平手のグループ〟というイメージを解消するために改名したのだと思ったのですが、やっていることは『欅坂』の時と一緒。ファンが怒るのも仕方のないことでしょう」(芸能記者)

実際に今回のフォーメーションを見たファンからは、《結局てち1人に負担させてたのを、固定8人に負担させているだけ》との指摘も。また前回に引き続き連続でセンターを務める森田に関しては、《第2の平手友梨奈になってしまうのでは?》とも言われている。

「欅坂」の頃との違いをアピールするのならば、「櫻エイト」のメンバーをがらりと変えるべきだっただろう。「櫻坂46」には〝全員が輝くアイドルグループ〟として活動してもらいたい。

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