“3股歌手”優里のカバーソングが大荒れ「バンプに失礼」「人として最低」

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人気シンガーソングライター・優里のSNSが大荒れしていると、ネット上で話題になっている。

優里は2月28日、自身のツイッターを更新。《百万回聞いてもかっこいい曲だー》とツイートし、『BUMP OF CHICKEN』の『sailing day』をカバーした動画をPRした。

「先月11日に『文春オンライン』で、元『Juice=Juice』高木紗友希との〝半同棲〟が報じられた優里。その後、高木と同時進行で、さらに2人の20代女性と交際していたことが発覚しました。ブレークと同時に女性関係のだらしなさが露呈し、ファンはドン引きしています。さらにここに来て、優里を4年以上もバックアップしてきた30代女性に対し、『10代の子たちはみんな馬鹿だから。ちょっとバズればファンが簡単に増える』と発言していたことも明るみに出て、SNSは大炎上。立て続けに問題が発覚したため、しばらくは鎮火しそうにありませんね」(芸能記者)

何食わぬ顔で“カバー”を披露する優里

この投稿にネット上では、

《歌の才能はあるのかもしれないけど、人としては最低》
《何の弁明もないのが心底気にくわない。無視してればほとぼり冷めると思うなよ》
《10代の子はバカでバズればファンが勝手に増えるらしいので、三股の曲とか作ったらバズりそうですけどどうですか?》
《落ち着くまで活動自粛してほしい》
《こいつにとってファンや付き合ってる女性は、自分を立ててくれる道具みたいなものなんだろうな。クズすぎる》
《だんまりは1番最低。バンプにも失礼だわ》
《ファンを不安にさせたまま弾き語りばっか投稿しないで欲しい。まともに聞けないっす》

などと、大ブーイングが起きている。

先月19日にデジタルリリースされた新曲『桜晴』は、「卒業ソングの定番になりそう」とファンの間で期待されていた。しかし、何事もなかったかのように振る舞う優里に、炎上は日に日に勢いを増すばかりだ。

ファンを一気に敵に回した優里。果たして信頼を取り戻すことができるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

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