元西武・相内誠“格闘家デビュー”も2分TKO負け「打たれることしか能がない」

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元『埼玉西武ライオンズ』の投手・相内誠が、2月28日に行われた『RISE ELDORADO 2021』で、キックボクサーとしてプロデビューを果たした。しかし、2分でTKO負けを喫し、ネット上から「1回KOって投手より向いてない」といった声があがっている。

試合の内容はというと、相内が為す術もないまま、モンゴル出身のDelgermuru拳信王に2度のダウンを奪われ、終始一方的な展開。メッタ打ちにされている様子を見兼ねたレフェリーが割って入り、相内は125秒という短い時間でデビュー戦を終えた。

試合後のインタビューで相内は、「本当にきつかったです」「まぁ調子乗ってね、新しいことに挑戦するっていったもののね…。甘い世界じゃないのはやっぱり分かってます」などと心境を語る。そして「這い上がってやろうという気持ちにもなりました」と前向きな気持ちを明かした。

また相内は同日に自身のインスタグラムを更新。《記憶もぶっ飛んじゃいました。骨も折れました。でも!! 心は折れてない。応援してくれる人がこんなにいる。練習あるのみ。#関わってくれた全ての方に感謝》と、格闘家として続投する意思を示すのだった。

野球もキックボクシングも打たれっぱなし?

情けない姿を見せた相内に対して、ネット上では、

《心折れて負けてたやん》
《口だけ達者でこのザマ》
《格闘技舐めてるバカ。相手もイライラしてたやろな》
《打たれることしか能のない男。野球でも格闘技でも変わらんね》
《たった2分間で骨折られるとかセンスないよ》
《これでいいと思う。生半可な奴が通用するほど格闘技は甘くないっていう再確認になった》
《1カ月そこそこの練習でプロの格闘技戦出場なんて、危険すぎる。打撃、蹴り、防御も、そんなに簡単に習得できるものではない。西武時代と同様に、スピード違反》

などと厳しい意見が多くあがっている。

「相内は西武入団前から問題児としてお馴染み。2012年11月にドラフト2位で西武と仮契約しましたが、12月に、仮免許運転違反と速度超過の容疑で警察に摘発されています。また、西武時代の昨年4月に相内は、同球団所属の佐藤龍世と共に、球団が自宅待機・不要不急の外出禁止を通達していた緊急事態宣言中にゴルフをしていました。その際、佐藤が法定速度を90キロオーバーで走行していたことも判明。同年11月3日に球団より戦力外通知を受け、同日に格闘家への転身を発表しました。自身のインスタグラムで『格闘家に興味を持ったきっかけ』に対して、《人殴って勝ったら褒められるんでしょ? 普通に考えて魅力ヤバくない?w》と投稿。これが波紋を呼び、多くの敵を作ってしまいました」(スポーツライター)

デビュー前は自信満々だったものの、惨敗し骨を折られた相内。心機一転頑張ってもらいたいものだが、結果はついてくるのだろうか。

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