テレビ朝日の“藤井風”ゴリ推しにファン危機感?「専属歌手にならないでほしい」

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3月1日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、シンガーソングライターの藤井風が出演。当然ファンは大喜びしていたのだが、あまりの推されっぷりに心配になる人もいたようだ。

藤井はYouTubeなどでの活動を中心に知名度を上げ、確かな技術によるピアノ演奏と甘い歌声が若者の間で話題に。昨年は『Spotify』の『Early Noise 2020』などにも選出されており、ネクストブレークアーテイストとして注目されている。今回はそんな藤井が『報ステ』に出演し、自身のルーツとも言える母校『岡山城東高校』を訪問。またこの春に卒業する人たちに向けて、自身の楽曲『旅路』の生演奏も披露していた。

そんな『報ステ』の藤井特集に、ファンからは、

《あーあ、もう世間に広まっちゃったな。めっちゃ嬉しい》
《番組の風くんへの愛が伝わったし、すばらしい特集だった》
《風くんの言葉を聞いてると心が温かくなる》
《音楽室のピアノで演奏した場面がなんか好きだった》
《『報ステ』さん風くんをプッシュしてくれてありがとう!》

といった声が。しかし彼の番組出演を快く思わない人も少なくないようだ。

テレ朝の番組にしか出ないのはなぜ?

実際に否定的な声を見てみると、

《テレビ朝日が局あげて推してるのがダサい》
《テレ朝専属の歌手にはならないでほしい》
《なんでテレ朝だけがこんなにゴリ推ししてるんだ?》
《テレ朝の番組しかでない謎プロモーションが引っかかる》

といった意見が。確かに彼が出演してきたテレビ番組は、テレビ朝日系に偏っているように思える。

「藤井が『報ステ』に出演したのは今回が初めてではなく、昨年9月の放送でも彼の特集が組まれていました。今回彼が生演奏を披露した『旅路』は、今年1月スタートのテレビ朝日系木曜ドラマ『にじいろカルテ』の主題歌に起用されている楽曲。また、同じく今年1月の『関ジャム 完全燃SHOW』では、蔦谷好位置、いしわたり淳治、川谷絵音といった音楽界隈の著名人が2020年のベスト10を発表していたのですが、3人とも藤井の楽曲をランキング上位に挙げていました」(芸能記者)

藤井自身に否がある訳ではなく、違和感を覚えるプロモーションに苦言を呈している人が多い模様。楽曲の良さや演奏の実力は確かなものがあるアーティストなので、安易なゴリ推しが足枷にならないことを祈るばかりだ。

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