
画/彩賀ゆう (C)まいじつ
人気アーティストたちの華やかなパフォーマンスを楽しめる国民的音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)。旬の話題をお届けする『まいじつ』に掲載された中から、芸能記者が選りすぐった〝Mステ〟にまつわる記事をご紹介します(3/3配信まで集計)。
1位 『いきものがかり』ボーカルが激変? Mステ出演に騒然「こんな顔だっけ…」
2位 『Mステ』広瀬香美のパフォーマンスにタモリもドン引き?「悪い意味で怖かった」
3位 『Mステ』YOASOBIのベースが可愛い! 新垣結衣ソックリで視聴者メロメロ
4位 『Mステ』ビリー・アイリッシュ再登場も視聴者激怒!「日本舐めすぎでしょ」
5位 『Mステ』ワンオクTakaの弟・森内寛樹に酷評!「素人のカラオケ」
6位 『Mステ』声優のアフレコ企画でスタジオ凍る…タモリたちが“お通夜”状態
7位 『Mステ』リトグリの“低音”に厳しい意見「ハッキリ言って聴くに堪えない」
8位 『Mステ』ミステリアス歌手“yama”の態度が悪い?「社会人としてナシ」
9位 激変ぶりにア然!『Mステ』視聴者を困惑させた人気歌手ニュースランキング
10位 『Mステ』初登場の優里が大炎上!「アイドルをドライフラワーにした男」
11位 芸人・永野ソックリ!『Mステ』“マカロニえんぴつ”イケメンボーカルが話題
12位 人気バンド・Novelbrightにアンチ急増!?『Mステ』出演に「薄っぺらい」
13位 Mステ『きゅんです』歌手“初の顔出し”も視聴者困惑「カメラ遠い」
14位 『Mステ』ファーストサマーウイカ出演に疑問の声「過去は封印?」
15位 『Mステ』“セカオワ”リスナーは厨二病? Adoもビックリのイタいコメント続出
広瀬香美のパフォーマンスにタモリもドン引き!
1位に選ばれたのは、2021年2月19日の放送回。絶妙なカワイさがクセになるとして、一部の層からカルト的な支持を受ける『いきものがかり』ボーカル・吉岡聖恵の容姿が視聴者から注目を浴びました。
持ち前の圧倒的な声量を見せた吉岡ですが、「聖恵こんな顔になってたのか…」や「聖恵ちゃん、顔が変じゃない?」など、その変化を指摘する声が続出。また、体型に関しても、「聖恵ちゃんお顔がふっくらした?」や「聖恵ちゃん、まん丸だったねー」などの感想が目立つことに。
「この1年ほどを振り返ると、顔に手を加えるには条件が整っていた時期。コロナ禍で仕事や外出が減った上、多忙だった時期に比べれば、『いきものがかり』のメディア露出も若干落ち着きましたからね。しかし、体型の変化も指摘されていることを考えると、イジったというよりは、体そのものに変化が生じているのかもしれません」(前出ライター)
続いて2位に選ばれたのは、2021年1月29日の放送回。〝冬の女王〟としてお馴染みの歌手・広瀬香美が出演し、名曲『ゲレンデがとけるほど恋したい』を同番組で25年ぶりに披露しました。しかし、その〝荒ぶった〟パフォーマンスが、視聴者を騒然とさせてしまったようで…。
スタジオにはピアノとオフィスチェアという組み合わせのセットが用意されており、いつもと変わらぬ様子でスタンバイしていた彼女。しかし開始早々、鍵盤と足を激しく動かしながら演奏をスタートさせました。加えて原曲と全く違うようなアレンジもあり、中盤には鍵盤をバンバン叩いたり、片足を大きく上げるなどのパフォーマンスも。その後も、椅子から立ち上がって髪の毛を振り乱しながら鍵盤を乱打したのです。
本人は気持ちよさそうに歌っていたものの、パフォーマンス終了後のインタビュー時には司会のタモリもドン引きの表情。視聴者からも「悪い意味で怖かったわ」や「音楽を愛するプレイとは思えない…」などの声があがってしまいました。YouTubeでの激しいパフォーマンスがたびたび話題になる広瀬。人々の目を奪うという意味では、エンターテイメントとして成功したのかもしれません。
今後、「Mステ」ではどんな楽しい話題を届けてくれるのでしょうか?