北村匠海が歌う『また逢う日まで』に厳しい声「不釣り合い」「冒涜」

北村匠海 

(C)まいじつ 

3月1日放送の『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に、演奏しながら歌って踊るダンスロックバンド『DISH//』が出演。さらに、ボーカルの北村匠海がソロで昭和の名曲を披露したのだが、ネット上では物議を醸している。

北村が登場したのは、同日の番組で行われた「名曲ライブ!ライブ!」というコーナー。ここで北村は、圧倒的な歌唱力を誇る伝説の歌手・尾崎紀世彦の『また逢う日まで』を熱唱する。力強く歌い上げる尾崎の原曲とは違い、北村はお得意のしっとりとした甘い声で、『また逢う日まで』の新たな一面を引き出した。

「同楽曲は、昨年この世を去った偉大な作曲家・筒美京平氏が手掛けた楽曲。そして最後の本人公認トリビュートアルバム『筒美京平 SONG BOOK』に、北村も『また逢う日まで』で参加しています。今回の番組では、筒美氏に敬意を込めて歌ったようですね」(音楽誌ライター)

北村匠海の熱唱に「原曲への冒涜」と酷評

北村の歌声によって〝イマドキ〟らしい楽曲になった『また逢う日まで』。しかし原曲の素晴らしさを知る人たちからの評判は悪く、ネット上には、

《北村匠海の『また逢う日まで』。不釣り合いで、なんか勘違いしてるようで、合わねー。この楽曲を歌う人はなかなかいないすよ》
《北村匠海の『また逢う日まで』は尾崎紀世彦ではなく尾崎豊テイスト。歌は上手いかもしれないけど尾崎紀世彦の魂籠った歌には程遠い》
《北村くんが下手なわけやないんや。いい声だし北村くんに合うアレンジだと思う。でもね、でもね、私が尾崎紀世彦の歌声を愛しすぎてるだけなんだ。また逢う日までは太くて伸びやかな声で歌ってほしいだけなんや》
《北村くん声張り上げてる。持ち歌を歌ってる時よりかは上手いなと思ったけど、また逢う日までを歌うアーティストじゃないよ》
《北村匠海はプロとしては微妙。今回のまた逢う日までは尾崎さん好きからすると冒涜って言われても仕方ないわ》

などの厳しい声が続出している。

「尾崎氏の歌唱力は並大抵のものではなく、生前は持ち前の力強い歌唱力で数々のヒット曲を世に放っていました。また過去には、音楽番組『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系)で『Mr.Children』の名曲『Innocent World』を披露し、段違いの歌唱力で視聴者を魅了したことも。そんな尾崎氏の楽曲は、声にどこか幼さがある北村との相性が良くないのかもしれませんね」(同・ライター)

純粋に‶歌唱力〟だけが試されていた昭和歌謡は、現在のアーティストと相性が悪いのかもしれない。

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