『バイキング』“第2のBTS”特集にファン激怒!「何もかも違う」

坂上忍 

(C)まいじつ 

3月4日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、人気上昇中のアイドルグループ『NCT』がピックアップされた。しかし番組が〝第2のBTS〟と紹介してしまったため、ネット上で物議を醸している。

『NCT』は、2016年にデビューしたアイドルグループで、グループ名は〝ネオ・カルチャー・テクノロジー(Neo Culture Technology)〟の略称。〝解放〟と〝拡張〟をテーマに、韓国、日本、中国、アメリカ、カナダ、タイ、マカオ、香港、台湾など多国籍のメンバーで構成されている。

そして名前が挙がった『BTS』は、2013年に結成された7人組のヒップホップグループ。昨年は『Dynamite』を発表し、アメリカのヒットチャート『ビルボード』で初登場1位を獲得。いまや世界中で活躍する人気グループだ。

「番組では、『NCT』の日本人メンバー・YUTAをピックアップ。グループが世界中で大人気になっていると紹介しました。VTRでは、韓国メディアに詳しいという東海大学の金慶珠教授が出演したにもかかわらず、適当に紹介したことが問題になってしまったようです。スタジオのMC・坂上忍や、コメンテーターの薬丸裕英も感心しきりでしたから、出演者ふくめ誰も『NCT』と『BTS』の違いが分からなかったのでしょう。番組で紹介するならば、もう少し下調べをしてからのほうがよかったんじゃないでしょうか」(アイドルライター)

“K-POPファン”を敵に回した『バイキング』

事務所もコンセプトも全く異なる両者を、あたかも同じように括ってしまったことに、ネット上では、

《NCTが第2のBTSは草 そもそも人数も国籍も、何もかも違うわ》
《そもそも「第2の○○」で紹介する制度がいらない。伝えやすさ重視なのは分かるけど、全員に失礼だよ》
《事務所も違けりゃグループの形態すら違うのに、〝K-POP〟で括られてしまう報道の仕方嫌だな。アルファベット3つだからって似たようなグループじゃないからね》
《第2の嵐が乃木坂46ってくらいの衝撃。共通点はアイドルってことくらいじゃない?》
《もうバイキングいい加減すぎだろ。よく知らないならわざわざ取り上げないほうがいい》
《K-POPを知らない人を出すくらいなら、ツイッターでファンに出演交渉してその辺語らせたほうがまだマシ》

などと、それぞれのファンから大ブーイングが起きている。

アイドルグループのファンは、それぞれがこだわりをもって応援している。にわか知識で紹介するのは止めた方が賢明だ。

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