彫刻刀で刺されて出血…“イジメ経験”が壮絶すぎるお笑い芸人たち

ジャングルポケット 斉藤慎二 

(C)まいじつ

2月26日放送の『アナザースカイII』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ『オアシズ』大久保佳代子が明かした学生時代の体験が話題となっている。

小学生時代のある日、授業の合間の休憩でトイレに行くと、教室から自身の机がなくなっていたのだという。机は校庭に置かれており、大久保が取りに行くと、それを見たクラスメイトが窓から笑って見ていたそうだ。

とんでもないイジメなのだが、大久保はここで泣いたらイジメられっ子になると悟り、咄嗟に「私の机が校庭に落ちてたんだけど、警察に届けた方がいいかな?」と小粋なジョークを放ったそう。そのおかげで、なんとかピンチを切り抜けられたというのだ。

お笑い芸人には実は、大久保のように学生時代、とんでもない嫌がらせを受けていた人が多い。

『ジャンポケ』斉藤の自殺も考えた過去…

『ジャングルポケット』斉藤慎二は、小学3年生から中学時代までイジメを受けていたという。

小学生時代、クラスで一番小さかった斉藤は「チビ」とからかわれたほか、上履きを隠されたり教科書を投げ捨てられたり、クラスで1人だけ誕生会に呼ばれないなど、さまざまなイジメを受けていたと明かしている。また、授業中に背中を彫刻刀で刺されて出血することが多かったため、血が目立たないように黒い服を着ることもあったそうだ。

さらに小学6年生の頃には、卒業アルバムの集合写真を撮る前、クラスメイトから「お前を写真に残したくない。来るな」と言われたため、学校を休んだとか。一時は自殺をしようとして、兄に止められたこともあるという。

また、こうした体験談をメディアで話したところ、当時のイジメ加害者から「今は家庭があるから俺の名前は出さないでほしい」というメッセージが来たことも明かしている。

最後は『三四郎』小宮浩信。ランドセルを発電所に投げ込まれたり、バーナーであぶった10円玉をおでこに押しつけられたり、自分の葬式ごっこをされたりしたそうだ。

小宮は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)に出演した際、「イジメてた子に向かって一言」と言われ、カメラに向かって「その頃はみんなの方が上だったかもしれないけどさ、もう僕の方が上なんで、お疲れ様でした」と語っていた。

売れっ子芸人には、こういった反骨心があるのかもしれない。

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