『あな番』映画化に呆れ声! 大炎上の“ドラマ最終回”をなかったことに…

田中圭 

(C)まいじつ 

2019年に放送されたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)が、映画化されることがわかった。あの〝黒歴史〟をなかったことにしようとしているのだろうか。

田中圭と原田知世がダブル主演を務める2クール連続ミステリードラマ『あなたの番です』。マンションを舞台に「交換殺人ゲーム」が繰り広げられ、1クール目では被害者が続出。1クール目の最終回で原田演じる菜奈が死亡した。

そして2クール目では、田中演じる菜奈の夫・翔太が反撃を開始。事件の全貌を探ろうと、二階堂(横浜流星)と黒島(西野七瀬)と協力して事件を探っていった。

すでに物語は完結しているのだが、映画では「if」のストーリーが描かれるという。ドラマの前日譚でも後日談でもなく、パラレルワールドとして作品が作り直されるそうだ。

「ドラマ版は最終回が平均視聴率19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という大ヒットを記録しましたが、真犯人をめぐって批判が殺到。なんと、犯人は黒島で、動機は特になく〝サイコパスだから〟というオチだったのです。〝夢オチ〟〝二重人格〟レベルの禁断のオチだったので、ネット上では呆れ声が広がりましたね」(芸能記者)

「本当に視聴者をなめてる」

実際、ネット上でも今回の映画化に関して

《よくあの内容で終わらせて映画化にしたもんだ》
《あの最終回には腹が立った。結末を楽しみにしていた今までの時間を返してほしいと思った》
《本当に視聴者をなめてる。日本の推理小説家たちは、本当にこの脚本を馬鹿にしてることでしょう》
《しょうもない最終回で散々言われたから、わざわざ生き返らせてまで結末変えようっていうのがクソダサい》

といった声があがっている。

「出演者はおそらくドラマ版と同じになると思われます。あまりにも叩かれたため、脚本を書き直す魂胆なのかもしれませんが、それはそれで『ドラマファンをなめている』とも言われていますね」(同・記者)

今度は、視聴者が納得するオチであることに期待したい。

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