LiSA『炎』は“ファンモン”のパクリ?「サビが同じ」と疑惑浮上

LiSA 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

2013年に惜しまれつつ解散した3人組グループ『FUNKY MONKEY BABYS』。彼らが、3月11日に放送の大型音楽番組『音楽の日』(TBS系)で、一夜限りの復活を果たすことが判明した。

同番組で「ファンモン」は約8年ぶりに再集結。『ありがとう』『ちっぽけな勇気』『あとひとつ』の3曲を披露する予定だ。

「ファンモン」のリーダー・ファンキー加藤はオファーを受けた際の心境について、「数カ月間熟考したのち出演を決断しました。被災された方や、全国に今でも僕たち3人の歌を求めてくれる方がいるなら、その想いにしっかり寄り添える音楽を。3月11日、歌わせていただきます」とコメントしていた。

しかし彼らの再集結に対して、ネット上では、

《こんなもん誰が得するんだよ》
《不倫が色々と叩かれてるこのご時世に、なぜ復活するのか》
《今更こいつらの曲響かないだろ》

などと辛辣な声が続出している。

2016年6月、ファンキー加藤は既婚者であるにも関わらず、お笑いコンビ『アンタッチャブル』柴田英嗣の元妻と不倫。しかも報道が出た同月に、お相手はファンキー加藤の子どもを身ごもっていた。この騒動によって、清廉潔白な「ファンモン」のイメージは崩壊。爽やかで熱血的な歌詞の楽曲が多かっただけに、離れてしまったファンも多いようだ。

LiSAの『炎』とファンモンの『桜』が似すぎ?

しかしその一方で、以前からネット上では『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌に起用されたLiSAの『炎』が、「ファンモン」の『桜』と似ているという指摘が続出していた。そのため「ファンモンはむしろ最先端」といった指摘もあり、ネット上には

《今さら響かないって言うけど、ファンモンの曲をパクったLiSAの炎がレコード大賞を受賞したばかりじゃん》
《桜を主題歌にした鬼滅の刃を全否定かよ》

などの意見が見受けられた。

たしかに「炎」と「桜」は全体的な曲調などがよく似ている。とくにサビの部分が酷似しており、「炎」の「僕達は燃え盛る旅の途中で出逢い」という箇所と、「桜」の「ありがとうの涙が今この胸に溢れてるよ」という箇所は、同じ曲なのかと思うほどだ。

パクリ疑惑が再燃したLiSAの「炎」だが、一般層への浸透率で言えば「桜」より上。「ファンモン」は、LiSAの「炎」によって再評価されたと考えられなくもない。もしかすると彼らは、「音楽の日」出演によって、離れていったファンを取り戻せるかもしれない…。

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