『知ってるワイフ』神ドラマぶち壊し? ジャニーズの“内輪ノリ”に批判

知ってるワイフ 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

連続ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)第10話が3月11日に放送。視聴者満足度が非常に高い作品だが、最終回・第11話の予告映像に、一部ファンが落胆しているようだ。

同作の主演は『関ジャニ∞』の大倉忠義、その妻役として広瀬アリスが出演している。「結婚生活、こんなはずじゃなかった!」と悩める夫・元春(大倉)が、恐妻の澪(広瀬)と結婚する前にタイムスリップし、未来を変えるという物語。

第10話の世帯平均視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。この枠で放送されるドラマは毎回5~6%の大苦戦を強いられているため、同作はすでに大成功といってもいいほどだ。一番低い視聴率が初回の6.1%ということもかなり異例。通常は初回が一番高くなりがちな連ドラにおいて、真逆の数字を叩き出しており、回を追うごとに視聴者が増えている。

「タイムスリップというSF要素を入れている作品ですが、ストーリーでは夫婦の何気ないすれ違いを丁寧に描いています。どちらが悪いわけでもないけど、徐々に心の距離が開いていくリアルな様子が視聴者に突き刺さり、高い満足度を叩き出しているのでしょう」(芸能記者)

脱ジャニーズドラマだったはずが…

わかりやすさと奇抜さをウリにする昨今の連ドラの風潮とは真逆のスタイルで、大成功を収めた『知ってるワイフ』。しかし最終回のスペシャルゲストとして、『関ジャニ∞』の丸山隆平が登場するとわかると、熱心なドラマファンからは

《毎週楽しんでるけど、最終回に丸山くんを出してジャニ絡みさせるっぽいのにウーーン?となってる ジャニ出演作品のこういう所がちょっと苦手》
《どんどんセリフ回しや展開が安っぽい感じになっていって。さらに最後に関ジャニ丸山登場!となるとドラマの重みがなくなるね》
《関ジャニにそこまで興味ないから内輪受けきつい。内容で勝負してほしい》

といった声があがることに。ジャニーズファンは大喜びでツイッターでは「丸ちゃん」がトレンド入りしていたが、純粋にドラマを楽しんでいる層はモヤモヤしてしまったようだ。

〝ジャニーズドラマ〟という枠を超えていた作品が、最後に自ら〝ジャニーズドラマ〟に戻ってしまったようだ。

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