『うっせぇわ』楽曲提供者が炎上! 一方で「うっせぇわで済む話」と擁護の声も

(C)aleks333 / Shutterstock 

若者の間で大ヒットしている『うっせぇわ』の楽曲提供者として知られる〝syudou〟のツイッターが炎上している。

syudouは3月10日にツイッターを更新。《ボカロの象徴である初音ミクの日(3/9)と現代人の価値観をガラリと変えた震災(3/11)の間(3/10)に米津玄師が産まれた事に筆者は深い意味を感じざるを得ない》とツイートした。

震災に関連するこのツイートは瞬く間に炎上し、コメント欄は

《めでたい日と震災を同率に並べて深い意味を感じるなんて、不謹慎でしょう。何人の方が亡くなったと思ってるんですか》
《ミクを汚すし米津玄師さんも汚し、被災者の方々を不快にさせる…。最悪のツイートですね》
《これがナイフのような思考回路か…曲ほんとに好きだけど、そこ同列にしちゃうんだってなんか引いた》
《これをツイートしてる途中、「こんなこと書いたらみんなに共感されるんだろうなぁ…w」みたいなのが透けて見えて鳥肌たつわ、くそ浅いかつダサい》
《言っていい事と悪い事の意味分かってますか?  自分の痛みは簡単に嘆くくせに、他人の痛みなんか知らん振りなんですね。 1ファンとしてとても残念です。 二度と曲聴きません》

などと、非難の嵐が吹き荒れている。

“表現の自由”はあってないようなもの?

現在、syudouはこの件について、《昨日のツイート大変軽率でした。不愉快な思いをさせてしまった方、本当に申し訳ありませんでした》と謝罪している。

しかし一方で、

《Twitterでの発言なんて本来は「うっせぇわ」で済む話なのに、ちょっとTVに取りあげられると、謝罪しなきゃいけないのか》
《『うっせぇわ』がテレビとかでいい感じに紹介される時はAdoしか紹介されないのに、syudouが失言すると寄ってたかって『うっせぇわ』の作曲者だとか言って叩くのどうにかして欲しい》
《こんなん見ると、言論の自由どこ行ったってなる。米津玄師の才能をリスペクトした発言なんて理解できるだろ》
《受け取る人によっては確かに不快になるかもしれないが、謝るほどのことか? 息苦しい》

などと、擁護の声もあがっている。

「『レコチョク』の月間ダウンロードランキングでは、2021年1月度に5位に急上昇していた『うっせぇわ』。その後の週間ランキングでは、1月20日週に初の1位、続いて3週連続で週間1位を獲得しています。さらに『レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2021年2月度』では見事1位に輝くなど、不動の人気を誇っています。しかし、今回のsyudouの発言は、Adoにまで批判の矛先が向けられているようです。今後の活動を懸念するファンも多いのではないでしょうか」(音楽ライター)

何かと炎上を招きやすいSNSでの発言。syudouはどのような意味で〝深い意味〟を感じたのか明かしてはいないが、今後は発言に細心の注意を払う必要がありそうだ。

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