『ミヤネ屋』橋下徹“接待問題”に猛抗議!「まともだ…」「今回ばかりは支持」

橋下徹 

(C)まいじつ 

新型コロナウイルスやオリンピックの話題などを差し置いて、連日国会で追及されている総務省の接待問題。呆れるような発言ばかり飛び出る今回の騒動だが、3月16日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、元大阪府知事の橋下徹氏が激しい批判を繰り広げてみせた。

この日の番組には、橋下氏がコメンテーターとして登場。『日本電信電話株式会社(NTT)』や『株式会社東北新社』から、総務省官僚の山田真貴子らが高額接待を受けた〝接待問題〟について、橋下氏は元政治家ならではの観点でコメントしていった。

新たに国会で焦点となったのは、総務省の外資規制違反。国会に参考人として招致された「東北新社」の中島信也社長は、違反に気づいた時点で総務省に報告したとのことだが、総務省はこれを真っ向から否定した。中島社長が具体的な日付と合わせて総務省・鈴木信也電波部長を名指しにしたものの、「聞いていたら覚えているはずではありまして、そのような報告を受けたという事実の記憶は全くございません」「会った記憶はございません。4年前でございますので」と発言。高額接待を受けた総務官僚が次々に辞職していることも相まって、国会は紛糾している。

これとは別に、歴代総務相ら4人が在任中、「NTT」の社長らから大臣規範に違反する接待を受けたという報道があったが、4人の内の1人である高市早苗・前総務相はこの事実を否定。さらに、ネット上で高市前総務相を批判していた橋下氏に対して、自身のWebサイトで反論するなど、思わぬところでもバトルが勃発しているようだ。

日本政府にブーイング! 橋下徹に同意する視聴者たち

橋下氏は政治家時代、利害関係者との接待を全くしていなかったそう。理由としては、特定の団体に所属する人よりも、一般の有権者の声を拾った政治をやりたかったからだという。また高市前総務相への嫌味なのか、「会食を受けなくて良かった」と何度か漏らしていた。

接待問題について橋下氏は、「総務省に信用性なし。東北新社に信用性あり」と結論付ける。そして「なにかあったらすぐ記憶なくなっちゃうんですよ。日本政府は」「国民、馬鹿にしすぎ。都合のいいとこだけ記憶ないっていって。都合いいときには記憶を戻して」と、呆れたように漏らすのだった。

橋下氏の歯に衣着せぬ物言いに、多くの国民が同調している様子。ネット上では、

《橋下徹が吠えた! まともだ…》
《橋下徹は嫌いだが、今回の総務省の接待問題については同意見。総務省なんて信用出来ない! 隠蔽体質の総務省なんて解体するべき》
《橋下にも見捨てられて、スガ自民党はどうするのか。都議選も衆院総選挙も目前なのに、大丈夫か?》
《総務省の記憶にない発言に対して橋下徹がミヤネ屋で煽りまくってるのウケる》
《今回ばかりは橋下を支持したい。総務省はやることがめちゃくちゃすぎる》

といった声が見受けられる。

〝記憶にない〟という態度がまかり通ってしまえば、あらゆる不正に歯止めがきかなくなってしまう。今後も橋下氏には、鋭い意見で政治家や官僚を追い詰めていってほしい。

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