TBS・田村真子アナに称賛の声!“お嬢様キャラ”脱却で看板アナに…?

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3月17日放送の『水曜日のダウンタウン』が、人気クイズ番組『東大王』(ともにTBS系)とのコラボ企画を実施。氷点下12度の雪中、半袖でばらまきクイズが行われ、さまざまな声があがっている。

深夜1時30分から開始されたクイズは、雪中にばらまかれた封筒を拾って中のクイズに答えるというもの。寒さに耐えかね、ロッジに避難した時点で失格となるルールだ。企画では次々と出場者がリタイアするなか、『安田大サーカス』の団長安田が唯一、クイズを続行していた。しかし、2時間25分が経過してもやめる気配がなかったことから、最後は強制的に終了となった。その間、クイズ出題者の田村真子アナウンサーは、マイナス12度という極寒の中、笑顔でクイズを出し続けていた。

この放送に、ネット上では

《朝4時終了だから、スタート時のマイナス12度より確実に寒かったでしょうね。田村アナ、撮影スタッフなど、じっとしてる方は本当に大変だったと思います》
《動いている団長より田村アナの方がきつかったと思う。ていうか、令和になった今でもこういう身体を張ったバラエティーやってることに驚いた》
《途中からただの拷問みたく思えてきた。団長も頑張ってはいたけど、長時間雪上にいるアナウンサーの体調を気遣ってリタイアするべきだったのでは?》
《安田団長もすごいと思ったが、田村アナのプロ意識にも脱帽。でも、過去の小林麻耶や田中みな実みたいに酷使しちゃだめだよ》

などと、同情と併せて怒りの声までもが殺到する事態となった。

田村アナの“プロ意識”が再認識される結果に

しかし一方で、

《頭の良さとか知力とか勉強とかクイズとか全部どうでも良いと思える団長の体力に、ただただ感動した。東大生クイズばかりのTV番組を正面から皮肉ってたんじゃないかな? さすが水ダウ》
《ここ数回の水ダウは当たり連発だなー。芸人の本気と狂気とか上手く現れていた》
《人間の精神力、忍耐力、寒さへの限界が試されてるね。こんなスキマを縫うような案がよく出せるな、と思います》
《素質が評価された企画だったね。モンスター企画よりよっぽど面白かった》

などといった称賛の声もあがっている。

「今回の企画は東大生たちが早々とリタイアした後、どれだけ芸人が頑張れるかがポイントとなっていました。最近はこの手の芸人が身体を張ったバラエティーが少ないこともあり、『時代錯誤だ』と批判する声があがっています。しかし、芸人がひたむきに企画に取り組む姿や、田村アナが嫌な顔一つせず企画を進行していたことも評価されている模様。もっとも、こういった〝ムチャぶり〟がこの番組の主旨といっても過言ではないので、今回の企画で田村アナや団長安田の〝新たな才能〟が発掘される、いい機会となったのではないでしょうか」(エンタメ誌記者)

田村アナは15日に投稿した自身のインスタグラムで《すごく寒かったんです。顔の筋肉がこわばるほどに『もっと楽しそうに!』と撮影時言われた気が…笑》と明かしている。

田村アナの父親は、現厚生労働大臣の田村憲久氏。入社当時は親のコネを疑われ、厳しい視線を向けられたが、今ではアナウンス力に定評があるとして、その評価もうなぎ登りとなっている。

そんな彼女は、3月29日から始まるTBS系の朝番組『ラヴィット!』のMCも担当。田中みな実や宇垣美里、吉田明世など有名女子アナの退社が続いたTBSの〝希望の星〟として期待されているようだ。田村アナの今後の活躍にも注目していきたい。

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