北村匠海の『ブルーハーツ』カバー大不評!「良さを壊してる」と原曲ファン怒り

北村匠海 

(C)まいじつ 

3月17日放送の『SDGs音楽特番 未来はぼくらの歌の中』(フジテレビ系)に、俳優としても活躍中の北村匠海が率いる人気バンド『DISH//』が登場。『THE BLUE HEARTS』の名曲『未来は僕等の手の中』をカバーしたのだが、一部視聴者から批判の声があがっている。

番組名にもなっている同楽曲は、「ブルーハーツ」の1stアルバムの一曲目に収録されており、イチローが試合前に聞いていた曲としても有名。

そんな『未来は僕等の手の中』をカバーした「DISH」は、しっとりとしたアコースティックギターの音とともに、ボーカルの北村が序盤のフレーズを歌い上げた。そして、ドラムのカウントを合図に他の楽器隊が加わり、一気にテンポアップ。北村は時折〝がなり声〟のような歌い方も見せており、本家のような荒々しさを取り入れていた印象だ。

「ブルーハーツ」へのリスペクトが感じられるパフォーマンスだったが、SNSなどでは、

《ブルーハーツの良さを全部壊してる》
《なんかこいつカッコつけすぎ》
《声に深みが無いから薄っぺらく聞こえる》
《ブルーハーツのコピーバンド?》
《格好いいし人気なのはわかるけど、ブルーハーツだけは歌わないでほしい》

といった声が。「ブルーハーツ」に思い入れがある人々にとっては、受け入れがたい演奏だったようだ。

「DISH」とブルハファンは水と油?

「北村は最近も名曲をカバーして、音楽ファンに酷評されていました。『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に出演した時のことですが、彼は同番組で尾崎紀世彦の『また逢う日まで』をソロで歌唱。しかし、視聴者からは《不釣り合い》《何か勘違いしてる》などと批判されています。北村の歌唱力やパフォーマンス力に問題があるというよりは、『DISH//』のいかにも大衆向けなイメージが一部の音楽ファンの反感を買っている印象。特に北村は俳優やモデルとしても活躍しているので、より硬派な音楽ファンに嫌われやすいのかもしれません」(芸能記者)

〝大衆向け=悪いバンド〟ではまったくないが、なんとなくのイメージで叩いてしまう人も少なくない。特に「ブルーハーツ」のような硬派なバンドが好きな人は、尚更「DISH」を毛嫌いしそうだ。

ただ名曲をカバーして叩かれてしまうのは、「DISH」に限った話ではない。楽曲をカバーすれば批判の一つや二つは避けられないので、〝そういうものだ〟と受け入れて「DISH」にはさまざまなカバーを披露してもらいたい。

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