『ヒルナンデス』女子アナの“咀嚼音”に悲鳴「不快すぎ」「チャンネル変えた」

南原清隆 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

笑いには乏しいが、人を不快にさせない芸風で愛されている『ウッチャンナンチャン』の南原清隆。しかし、そんな芸風に反する「人々の不快感を招く」シーンが、3月18日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で繰り広げられてしまった。

問題のシーンは、巷の流行をランク付けする「本音ランキング」で起こる。番組によると、現在「カレーパン」専門店が続々出店されてブームになっているそうで、「NEOカレーパン」として3店舗を紹介。出演者が実際に試食し、忖度なしでランク付けしていった。

進行役の滝菜月アナウンサーは、生放送のスタジオに先駆け、事前にカレーパンを試食。この様子はVTRで流され、カレーパン特有のカリカリ食感を伝えるべく、集音マイクで咀嚼音が収録されていた。昨今流行っているASMRのように、マイクに向かって口を動かす滝アナ。「ガリッ」「サクサク…」という咀嚼音は、パンの軽やかな食感を強調させている。

しかし、集音マイクゆえ、VTRでは口内のねっとりとした音も漏れ伝わってしまった。

カレーパンの咀嚼音に視聴者悲鳴

ハフハフとすする声やクチャクチャと響く音は、人によってはかなり不快感を招くもの。案の定、視聴者からは

《咀嚼音を聞かされんの本当に嫌い。ヒルナンデス不快すぎてチャンネル変えた》
《カレーパンせっかくどれも美味しそうなのに、咀嚼音ずっと流しててゾワゾワしてる》
《人が食べてる音苦手。食事時にやめてほしい》
《うわぁほんとに勘弁して。 唾飲み込む音もぴちゃぴちゃ噛む音も全部入ってる》
《ヒルナンデス、何気持ち悪い事してんねん。ご飯時に人の食べる音なんか気持ち悪いやろ。アホか?》
《サクサク食感を伝えたいのはわかる。でも、そのあとの咀嚼音は不要だ。頼むからテレビで咀嚼音流すのやめてほしい》

といった声が殺到。平和な番組にもかかわらず、批判を招いてしまった。

「2019年12月、番組は『動画サイトで話題』とASMRを紹介。スタジオ出演者に、ポテトチップスの咀嚼音などをイヤホンで聞かせる企画を行いました。しかし、ゲストの俳優・成田凌は、動画の途中でイヤホンを外し、『僕ダメですね…』と正直にコメント。視聴者からも賛同が続出していました。こうした一件があったにもかかわらず、必然性があると言えない咀嚼音を入れてくる辺り、おそらく、スタッフにASMR好きがいるのでしょう」(ヒルナンデス番記者)

トレンドを紹介する情報番組にもかかわらず、人々の心は読めないのだろうか。

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