坂上忍「ブスが嫌い」発言の真相告白! スタッフに責任転嫁で批判殺到

坂上忍 

(C)まいじつ 

2010年代前半ごろ、「潔癖症」や「ブス嫌い」キャラで注目を集め、消えかけの俳優からバラエティー王に転身した坂上忍。この再ブレークのきっかけになった「ブス嫌い」が、ここへきて物議を醸しているようだ。

蒸し返されるキッカケとなったのは、芸人・渡辺直美を豚に見立てる侮辱的な演出を考案していたとして、東京オリンピック・パラリンピック開閉会式の統括役を務めるクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が辞任した件だった。これは人の容姿を揶揄する不適切な案だと批判を浴び、各メディアがこぞって報道。坂上がMCを務める『バイキングMORE』(フジテレビ系)でも取り上げられたが、坂上は「ブス嫌い」を公言し、女性の容姿を揶揄してきたため、バツが悪そうにコメントしていく。

坂上は「俺が言うと説得力あると思うけど…」と前置きし、「俺、バラエティー出始めの頃って『仕事とブスが大嫌い』っていう触れ込みで出てた時はあるんだよ」と自らの過去に触れる。そして、「その時だって、スタッフさんと話し合いながら、『こっちの方向でいってもらえませんか』っていうのが当たり前にあるわけじゃない? それで『(憎まれ役を)背負いますよ』っていう」と、あれは演出から求められたキャラだったと弁解した。

坂上忍の苦しい言い訳に批判が殺到

続けて坂上は、「その時代はそれがキワだった。ただ時代が変わると、『じゃあ今はダメ』って言うのには、僕らフィットしてかなきゃいけないわけですから」とコメント。ブレーク当初は許されたが、現在の時代にそぐわなくなっている点は、率直に受け止めなければならないと反省を口にした。

しかし、ネット上には

《うわ、スタッフに責任転嫁しやがった》
《さりげなく仕事でやってたと過去を塗り替えたな》
《スタッフのせいにしたよ。 坂上忍酷いな》
《坂上は佐々木氏のことをとやかく言う権利はない》
《自分の過去の発言を正当化してるだけじゃんw》

といった声が殺到。時勢に合わせ、過去の自分を演出のせいにする言い逃れに批判が集まってしまった。

「現在では不適切・差別的とされる言葉も、昭和の時代には、メディアで平然と使われていました。このように、現在の基準を過去に当てはめたら、多くの物事は不適切になってしまいます。『今思えば酷い発言・価値観だった』という反省も、生きていれば誰もが経験すること。失敗を許さない潔癖で完璧主義な社会にしないためにも、過去のことは過去のこととして水に流さなければいけません。でないと、いつか自分で自分の首を絞める、誰にとっても不利益な息苦しい社会にしかなりませんよ」(エンタメ誌記者)

現在の基準で不適切ならば、今後「ブス嫌い」を封印すればいいだけの話。過去が変えられない以上、振り返らずに前を向いていくしかない。

【あわせて読みたい】