ムロツヨシ“福田組卒業”で嫌われ者から脱却!?『俺の家の話』で評価好転

ムロツヨシ 

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脚本家・宮藤官九郎の手掛けるドラマ『俺の家の話』(TBS系)の第9話が、3月19日に放送された。俳優・ムロツヨシが同作に初登場したのだが、視聴者からは意外な反応が寄せられている。

同ドラマは、〝ブリザード寿〟というリングネームで活躍する現役プロレスラーの観山寿一(長瀬智也)が、両親の介護や遺産相続といった〝人生の関門〟に直面する様子を描いたホームコメディー。

第9話では、寿三郎(西田敏行)の認知症が週刊誌などで報じられてしまい、観山家には分家の当主である万寿(ムロ)らが訪れる。そして寿一のことを、観山流の恥、面汚しだと罵った。さらに、寿一がプロレスラーを引退して実家を継ぐと宣言したにも関わらず、覆面を被ってプロレスを続けていることにも万寿は言及。「破門、永久追放ですよ」と厳しく糾弾した。

ムロツヨシが嫌われ者から卒業?

万寿は嫌味な性格で、ムロはそんな役をねちっこく演じあげた。するとネット上では

《みんな嫌いなムロツヨシ。でも悪くなかったよ。嫌味な役がとても似合うよ》
《ムロは福田監督の悪ふざけのせいだね。飽きたからもうやめようね》
《ムロがムロらしさを出しつつも出しゃばりすぎてなくて、すごくいい感じだった》
《福田作品のムロを見たことない自分としては、世間の嫌われっぷりからどんな演技かとドキドキしたけど、何も違和感なかった》
《福田監督さえいなければムロツヨシと佐藤二朗はもう少しいい俳優》
《今回のムロの演技見て、彼に対する嫌悪感は福田監督のせいだと分かった》

など、見る目が変わったという声が多くあがっている。

「ムロといえば、福田雄一監督と親しく、福田作品には必ずと言っていいほど出演しています。しかしその際の、〝俺面白いでしょ?〟〝笑いわかっています〟的なクドい演技を嫌う人は多く、ムロ本人が嫌われる事態に発展。佐藤二朗も同じで、雰囲気が面白いだけの役者だと揶揄されていましたね」(芸能記者)

強制性交等罪で逮捕された新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)を庇って大炎上したこともあるムロ。福田組から抜けることが、落ち切った好感度を回復する唯一の方法かもしれない。

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