『ちびまる子ちゃん』キートン山田の“卒業”発表に「お疲れさまでした」

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1990年の放送開始当初から、長年にわたり愛され続けている国民的テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)。そんな同アニメで〝ツッコミ役〟として作品を彩ってきたナレーションのキートン山田が〝卒業〟することに。彼の卒業に対して、ネット上には労いの声が続出している。

キートンの最後の出演となるのは、3月28日の放送回。〝『ある春の一日』の巻〟という回でさくら家が夜桜会に行くというストーリーだが、話の最後にはキートンを送り出す〝ちょっとしたサプライズ〟も準備されているようだ。

また、公式サイトには、番組スタッフから《いつもまる子たちを、そして番組を支えてくださり本当にありがとうございました! キートンさんには感謝しかありません》と労いの言葉も。そしてキートンは後任へ、《どなたかわかりませんが、その人の世界で良いと思う。その方がぼくも楽かな。潔く別の方だとわかるようにやってくれたら良いなと思いますね》とエールを寄せている。

視聴者の反応で分かるキートン山田の偉大さ

この卒業発表に、同アニメの視聴者たちは涙。ネット上には、

《偉大な仕事をしてくれました。ありがとうございました。そしてお疲れさまでした》
《いつか世代交代を行わなければならないのは分かってるけど、少し寂しさも感じます》
《声優ならば愛着のある役は譲りたくないのが当然だと思いますが、キートン山田さんの選択は本当にお見事です。ありがとうございました》
《たくさんのお茶の間の皆さんに与えてくれた楽しさや感動に、感謝の気持ちを。今後のご活躍をご期待しております。まさに、キートン山田さんの人生が後半に続く》
《31年もの間すごく楽しませてもらい、本当にありがとうございました》
《キートンさんのナレーションを聴くと、『さすが』といつも思っておりました。お疲れ様でした》

といった反響が続出している。

「キートンは『ちびまる子ちゃん』と同じ28日に、ナレーションを務めていた『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)も卒業。28日の日曜日はキートンの有終の美を耳に刻む記念すべき日になりそうです。ちなみにキートンは引退後、野菜作りに励むと明かしています。28日には野菜作りの傍ら、自身の最後の作品に目を通すのでしょうか」(芸能ライター)

芸能界からレジェンドたちが続々と退いてしまう昨今。世代交代の波は着実に押し寄せているようだ。テレビ局は後任の育成にも力を入れなければならないだろう。

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