『プロフェッショナル』庵野秀明監督の独占密着で“マリ”のモデルが明らかに!?

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3月23日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)は、現在上映中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の総監督を務めた庵野秀明に独占密着。密着には妻で漫画家の安野モヨコも登場したのだが、彼女の言葉に視聴者は〝一つの確信〟を持ったようだ。

今回の密着は4年にわたって行われた、番組史上最長の密着。独特な感性のせいか、ナレーションでも「この男に安易に手を出すべきではなかった」などと言われ、「(密着が)苦行のような日々の始まりだった」とも紹介される。

そんな庵野監督の密着では、映画制作の壮絶な裏側が明かされるだけでなく、妻・安野のインタビューによる庵野監督のプライベートな一面が明らかに。安野は、自分のことを全くしない庵野監督について「死んじゃうんじゃないかなと思った」「誰もお世話しない? じゃあ私するけど」と馴れ初めのようなエピソードを語る。

また『エヴァ』シリーズを制作する過程で、ユーザーの批判から〝死〟を考えていたという庵野監督へ、安野は「みんながいなくなっても、私はいなくならない」と励ましの言葉を投げかけたことも語られていった。

安野モヨコはあのキャラのモデル!?

安野が告げた「私はいなくならない」という言葉で、視聴者は同作の登場キャラである真希波・マリ・イラストリアスの〝モデル〟が彼女であることを確信。さらに密着内で庵野監督が「自分の状況と作品がリンクする」と話していたこともあり、ネット上には、

《迷えるシンジを大人の言葉と行動で導いてくれる謎のメガネ美少女:真希波マリの正体は、庵野監督の奥様、漫画家の安野モヨコで間違いない!》
《これはモヨコさん=マリで解釈していいのかな?》
《もう庵野監督を側で支えた奥さんのモヨコさん=マリ確、か》
《これ、監督の言質とれたし、ほぼほぼモヨコさん=マリでよくねーか?》
《マリのモデルもよこってことは、やっぱりシンジくんは庵野だったんだな》

などの考察が続出している。

「今回話題になったマリというキャラクターは、劇中で『どこにいても必ず迎えに行くから、待ってなよ、わんこくん』と主人公の碇シンジへ告げています。このセリフと安野の言葉がリンクして視聴者は盛り上がったようですね。シンジは庵野監督自身を投影したキャラクターとも言われているので、どこか納得できる部分がありますね」(アニメライター)

『エヴァ』シリーズの完結と共に、謎の多かったキャラクターのモデルも判明し、ファンたちの喜びもひとしおのことだろう。

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