『PUI PUI モルカー』最終回で衝撃の事実が判明!?「さよなら、すべてのモルカー」

(C)Malochka Mikalai / Shutterstock 

大人気ストップモーションアニメ『PUI PUI モルカー』(テレビ東京系)の最終回『Let’s モルカーパーティー!』が3月23日に放送された。最終回も普段通り、癒し全開な内容だったのだが、ファンの間では〝モルカー無限ループ説〟が提唱されているという。

同作は〝モルモットが車になった世界〟を舞台に、モフモフなモルカーたちがかわいくトラブルなどを解決していく物語。最終回12話では、タイトル通りモルカーたちがパーティーをする様子が描かれていた。これまで登場したさまざまなモルカーたちが一堂に会し、どことなくカーテンコールっぽい雰囲気も。結局モルカーたちは夜通しパーティーを繰り広げ、持ち主である女性が寝坊してしまう…というオチだった。

癒し100%の物語に思えるが、一部視聴者からは、

《モルカーはループモノだった!?》
《1話との繋がりを示唆していて考察が捗る》
《無限モルカー編始まったな》
《12話から1話へのループ説、激アツかよ》
《こんなん実質エヴァじゃん》
《さようなら、すべてのモルカー》

といった声が。『PUI PUI モルカー』は、そんなに深い物語だったのだろうか…。

『PUI PUI モルカー』ループモノ説の根拠

1話のストーリーは、とある女性会社員が乗るモルカーが渋滞に巻き込まれ、モルカーたちがまさかの方法で渋滞を解決するというもの。そしてこの時に登場した女性会社員が、最終回で寝坊した女性その人だった。さらに第6話では白いモルカー(シロモ)がゾンビになってしまったのだが、最終回ではゾンビ化する前の姿で登場。冒険に出て汚くなってしまった〝冒険モルカー〟もキレイな姿だったため、作中の時系列は「12話→1話」だと考察されている。

ちなみに1話は『渋滞はだれのせい?』というタイトルで、この時点では先頭で足止めしていたオーディオモルカーが渋滞の犯人であるかのように描かれていた。ループ説が本当だとすると、12話で羽目を外したモルカーたちが翌日一斉に動き出し、渋滞になってしまった…という可能性もある。

発売が決定した同作のBlu-ray&DVDには〝無限モルカー〟と呼ばれるエンドレスリピート機能がついていることから、制作者は狙ってループ構造のような物語にしたのかもしれない。〝モルカーロス〟に陥ってしまった人は、無限モルカーをキメて世知辛い世の中を乗り切ろう。

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