「ごめん、愛してる」撮影現場で火花を散らす吉岡里帆と大西礼芳

『TOKIO』の長瀬智也が主演する連続ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の撮影現場では、ヒロインの吉岡里帆と大西礼芳のあいだに凄まじい“緊張関係”があるという。

「吉岡と大西は役柄上、坂口健太郎が演じるピアニストを取り合うという関係なのですが、吉岡の方は坂口に告白できず、いつも一緒にいる付き人なのに振り向いてもらえずに、大西に嫉妬するという関係です。撮影現場では、吉岡は役に徹して大西へのライバル心を剥き出しにしています。挨拶もそっ気なくしたり、全く話をしていません。大西も吉岡が眼中にない態度。役柄のことを考慮すれば、かなりいい緊張関係です」(テレビ雑誌ライター)

同ドラマは、長瀬がかつて捨てられた母親を探すというもので、母親の大竹しのぶが溺愛するピアニストのボディーガード兼運転手として長瀬が採用されるというもの。長瀬は母親に対して「なぜ自分を捨てたか」という問いを突き付けるために近づく。

「大西は、吉岡に見せつけるようにいちゃついて、坂口の心を振り回す。気分でキスしたり、デート中にもらった花束もそのままに、レストランから消えたりとやりたい放題。吉岡が『それでもまだ目が覚めずに私に振り向いてくれない』と苛立ちますが、そんな女心が次第に長瀬によって癒やされていくのです」(同・ライター)

ふたりのヒロインは、場面の登場回数では圧倒的に大西の方が少ない。それなのに「印象に残るのはなぜか吉岡よりも大西だ」という声が多い。それほどに大西は妖艶に見えるのだろう。だが、そんな風に“相手を振り回す愛”と“一途な愛”がぶつかり合うのがこのドラマだ。韓国ドラマのリメイクだが、ここにありきたりのドラマには見えない異常な“愛憎劇”が横たわっていると言える。

 

むき出しのライバル関係は好影響を与える

長瀬はドラマスタート前の会見で「30代後半になって“愛”に対して思うことが、20年前とは全然違うと思うんです。今回の役を通してその気持ちを素直に受け取って演じようと思っています。これまで積み重ねてきたものも踏まえて、自分にしかできないキャラクター、ラブストーリーになったらいいんじゃないかな。きっと見たことのないラブストーリーになる」と意気込んでいた。

約20年もラブストーリーから遠ざかっていた理由については「これまでやらなかったということは、そこまでラブストーリーに興味がなかったんだと思うんです。“ラブなんか”と、ちょっと否定していた自分もいたかもしれません」と明かす。今回のオファーを受け「いまは素直に“自分がラブストーリーと向き合うならどうなるのか”という思いでやりたい」と語っていた。

ベテランの脚本家がこう指摘する。

「長瀬が指摘しているように、“ラブなんか”というスタンスが大西で、“ラブストーリーとして王道を行く”形に沿っているのが吉岡なんです。つまり大西は愛を否定する配役で、肯定するのが吉岡という配役。恋愛のスタンスからして相容れないふたりだけに、現場ではライバル関係剥き出しでいいのです」

かくして、きな臭いラブストーリーは、第3話でいよいよ長瀬が母親の懐に入り、過去を暴き出す。ふたりのヒロインの火花もますますヒートアップしそうだ。

 

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