『100日後に死ぬワニ』サクラ疑惑の“真相”判明! まさかの言い訳に失笑…

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3月20日に配信予定だった、きくちゆうき氏の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』にまつわるLINEライブが地震の発生によって中止に。しかし2万人以上の視聴者が待機しており、〝サクラ疑惑〟が浮上している。

ライブは、同作の完結1周年&映画化をうけて開催される予定だった。しかし、当日18時09分に宮城県沖で地震が発生したため、急遽中止となった。ライブ映像には、「本日の配信は中止されました」というテロップが映し出されているだけだったにも関わらず、なぜか視聴者数が2万7000人もいたという。

「5月28日に映画版の全国公開を控えるなか、ライブ配信には映画『カメラを止めるな!』で話題になった上田慎一郎監督をはじめ、主人公の声を担当する俳優・神木隆之介、ワニの親友のネズミ役を務める中村倫也らの出演が予定されていました。地震の影響を鑑みて配信は中止されたものの、配信サイトにはなぜか2万7000人が訪れ、さらに〝投げ銭〟までが行われていたことが発覚。当初は、あたかも盛り上がっているように見せる〝サクラ〟がいるのではないかといわれていましたが、関係者の話によると、〝bot〟を使っていた可能性が浮上しています」(ネットニュースサイト編集者)

botというのは、robot(ロボット)の略称で、作業を自動化するプログラムのこと。どうやらコンピューターが自動で配信にアクセスし、投げ銭するプログラムが仕込まれていたようだ。

なにもかも裏目に出る『100ワニ』

この疑惑に、ネット上では

《サクラときいてやっぱりと思ったけど、結局コンピューターが自動でやってるんだから同じことじゃん。むしろサクラよりタチが悪いわ》
《botで吹いた。そこまでして話題になりたかったんだな。それにしても100日ワニは、やることなすことすべて裏目に出てて面白い》
《ワニのステマの雑さがヒドい。こういう不正が当たり前に行われてる日本終わってるな》
《サクラ業者にキャンセル入れなかったのか? この調子じゃ爆死決定だろうね》

などと、呆れる声が殺到している。

また、20日には主題歌を担当する『いきものがかり』の公式YouTubeチャンネルが更新され、『「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」』と題した動画がアップされた。だが、公開当初、再生回数の4倍以上の〝いいね〟がついていたことで、こちらもbotの仕業ではないかと失笑を買っている。

作品完結直後から怒濤のプロモーションが展開され、ネット上に〝電通案件〟の文字が躍ったのは記憶に新しいところ。今回、視聴者上乗せ疑惑も発覚したことで、さらなる批判を集めそうだ。

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