映画『100ワニ』爆死確定? 人気投票で明らかになった“本当のファン”の数

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3月20日に『LINE LIVE』で配信予定だった『100日後に死ぬワニ』の一周年記念特番が、当日に発生した大きな地震の影響で中止に。しかし、この日の配信は〝不自然な視聴者数〟を記録しており、ステマのイメージがより強固なものとなってしまった。

ニュースサイト『ゴゴ通信』の記事によると、今回の配信には中止が発表された後も、約2万7000人もの視聴者が残り続けていたとのこと。「本日の配信は中止されました」と書かれただけの映像を約30分もの間、2万7000人の視聴者が見続けていたそうだ。

当然〝サクラ〟の存在が疑われるが、関係者と近しい人物は『ゴゴ通信』の取材に「サクラではない、ほとんどがbotだと思う」とコメント。とはいえ同時視聴者数の水増しという点において、サクラとbotにどのような違いがあるのかは謎だ。

案の定ネット上でも、

《そうかbotならOKだな!ってなる訳ないだろ…》
《サクラよりたちが悪いじゃん》
《やるならもう少し上手くやれよ》
《『100ワニ』関係者やけくそになってないか?》
《サクラも見るのが辛かったからbotにしたんだろうなぁ》

といったツッコミが。あまりの露骨さに《一周して笑うしかない》という人が多いようだった。

不自然な数字をイジられ続ける『100ワニ』

また今回の一件をきっかけに、『100日後に死ぬワニ』の人気投票にも注目が集まっている。どういうことかというと、『100ワニ』は1年間キャラクターの人気投票を行っていたのだが、投票締め切り日である3月20日の時点で1位『テレビ』の得票数はわずか124票。主人公の『ワニ』は76票で2位となっており、〝母数〟が足りないのは明らかだ。

2万7000人もの視聴者が記念配信に詰めかける人気コンテンツのはずなのに、この人気投票の票数は奇妙という他ない。そのためネット民からは、

《こっちにもbotを回してやれよ…》
《2万人くらい投票者を用意できただろ》
《丸一年かけた人気投票がひっそりと終わってて笑う》
《こっちが〝真の数字〟なのでは?》

などともイジられていた。

やりたい放題過ぎて、最近は〝ステマ芸〟とまで言われている『100ワニ』のマーケティング。5月には劇場版アニメーション『100日間生きたワニ』が公開されるそうだが、果たしてどれくらいの人が劇場に足を運ぶのだろうか。まさかbotの観客を用意する訳にもいかないと思うのだが…。

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