小倉智昭『とくダネ』最終回で爆弾発言! 愛と感動の22年に惜別の声ズラり…

小倉智昭 

(C)まいじつ 

3月26日、人気長寿番組『とくダネ!』(フジテレビ系)が、ついに最終回を迎えた。

22年間、5646回にも及ぶ歴史の終止符とあって、番組は頭から独特の雰囲気。複数のスタジオと中継を結び、これまで番組に携わってきたアナウンサーやコメンテーターが多数出演する。中には、小倉の最後を見届けるため、数年ぶりに出演した者も。小倉がいかに愛されているか、その人望が分かるだろう。

過去を振り返るコーナーでは、当サイトでも報じていたカミングアウトも飛び出す。元レギュラーのフリーアナ・笠井信輔は、「とある団体が小倉さんのコメントにクレームをつけてきて…」と、怒髪天を衝く抗議により、番組終了の危機があったことを激白。すると、最終回で忖度が不要のためか、小倉は「日本相撲協会って言えばいいじゃん」と実名で暴露したのだ。

笠井が「それ言っていいんですか!?」と慌てると、小倉は「だって事実だもん」と毛ほども悪びれずにバッサリ。危機一髪の発言だが、本人は「小倉降板じゃなくて広報部長が降板しちゃった(笑)」と心臓に毛が生えたような男らしさを見せている。

愛されていた“国民的おじいちゃん”小倉智昭

その後、スタジオには大黒摩季と『コブクロ』が駆けつけ、小倉のために生ライブを披露。特に、大黒は小倉のために歌詞を変え、歌唱後には「本当はハグしたいのに…コロナのバカ!」と叫ぶほど〝小倉愛〟を見せる。さらには、公私ともに仲がいい俳優・寺尾聰がサプライズで登場し、終盤には、小倉の妻から寄せられた手紙も読み上げられることに。感動的な演出の連続に、出演者の多くは涙を流していた。

ネット上にも、

《なんだかんだ言われてるけどよく頑張ったよ。俺は嫌いじゃないぜ! お疲れさん》
《最後に小倉さんが割と長時間にわたって深々と頭を下げたとき、思わずドキドキして見守ってしまったのは俺だけじゃないはず》
《なんだかんだでフジ支えた大功労者だろ》
《めっきり白髪がふえたな お疲れさん》
《いいヅラのかり方だった》
《おまいらなんだかんだで好きだったんじゃんか 放送中はしょっちゅう叩いてたくせに》
《最後に画面いっぱいに映ったのが頭頂部だったのは感慨深い…》
《見えない所での努力、病との闘い。頭が下がります》

など、後ろ髪を引かれるかのごとく、終了を惜しむ声がズラりと並ぶ。物議を醸すことも多かったが、なんだかんだ小倉は国民から愛されていたようだ。

最後には、ツラツラと感謝を述べ、いつもより深く頭を下げた小倉。つらい別れはいつか来るものだが、その功績にはただただ脱帽だ。また会うその日まで…ありがとう、小倉智昭! さようなら、小倉智昭!

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