東京五輪は中止にすべき!?『バンキシャ』宮本亞門の“炎上覚悟”発言に賛同の声

(C)Jihan Nafiaa Zahri / Shutterstock 

3月28日放送の『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)に、演出家の宮本亞門が登場。聖火リレーが始まった東京五輪・パラリンピックに〝炎上覚悟〟で物申す一幕があり、視聴者の共感を集めた。

今回の番組では、3月25日に福島県からスタートした聖火リレーについて特集。そこで宮本は「努力は素晴らしいし、人を繋げる気持ちは素晴らしいと思います」と前置きしつつ、「ごめんなさい、炎上覚悟した上であえて言います。僕は日本から中止する意思を表明するべきだと思います」と主張する。

続けて「オリンピックは日本だけのものでなく世界のものであり、先進国だけのものではなく後進国のものでもあります」と解説。さらに「感染状況の世界を冷静に見て、インド、ブラジル含めなんですけど」と切り出し、「これだけになっている中で、みんな切り裂かれちゃうんですよ、国民の気持ちが。皆さんのやりたい気持ちもわかるけども、今誰がNOを言うか」と熱弁。最後に「やはり日本が、勇気をもってNOということを僕は期待したい」と語るのだった。

宮本亞門の主張に賛同の声が続出

宮本の勇気はある発言に心打たれた視聴者は多かった様子。ネット上には、

《そうだそうだ!! いいぞ!!  宮本亞門!!》
《途上国の存在にも触れた上で、東京オリンピックは『日本が中止の意思を表明すべき』とコメントしたのは素晴らしいと思う》
《勇気ある発言に敬意を表します。そして大賛成です》
《宮本亞門氏が東京五輪中止を求める発言。炎上覚悟の勇気を支持したい》
《この発言をする覚悟がすごく伝わってきた。立派でした》
《オリンピックは先進国だけのものではない、とも発言されていましたね。少なくとも、ワクチンが世界中に充分に行き渡るまでは、オリンピックを行うべきではないと思います》
《やりたくない訳ではなく、この状況下では安心・安全の担保が出来ないという事に尽きると思います》
《宮本亜門氏を支持します。今、変異株が増えている時に開催する必要はない》

などの称賛が続出している。

「コロナ禍にも関わらず強行突破で開催された聖火リレーですが、宮本だけでなく国外からも疑問の声があがっています。24日付の『ニューヨーク・タイムズ』は『〝呪われた〟五輪はなぜコロナ禍で開催されるのか』というタイトルで、国民のワクチン接種が完了していないにも関わらず、アスリートを迎え入れるリスクを指摘。もはやオリンピックの開催を望む人の方が少ない状態なのかもしれませんね」(ニュースライター)

炎上覚悟だったが、支持する人は多かったようだ。

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