『ヒルナンデス!』のパクリ? TBS新番組『ラヴィット!』に賛否の声

川島明 

(C)まいじつ 

TBSの朝の情報番組『グッとラック!』の後番組として、3月29日から放送を開始した『ラヴィット!』。朝の時間帯としては珍しいバラエティー番組ということで、ネット上で賛否を呼んでいる。

同番組は〝日本でいちばん明るい朝番組〟をコンセプトに掲げたバラエティー。ニュースやワイドショーを排除し、今の暮らしが10倍楽しくなるライフアイデアなどを中心に紹介していく。MCを務めるのはお笑いコンビ『麒麟』の川島明と、TBSの田村真子アナウンサー。曜日別のレギュラー陣に『ぼる塾』や『見取り図』、『EXIT』といった旬の芸人たちが出演する。

初回放送のオープニングで、川島は「ドッキリじゃなかったんですね…」と自身がMCに選ばれたことに対してコメント。そしてコメンテーターたちが1人ひとり自己紹介を行っていった後に、「超一流パティシエが選ぶLOVE it! ランキング」という企画がスタートし、『セブン-イレブン』の人気スイーツが紹介されていった。

『ラヴィット!』は長寿番組になれるのか…

他にも番組では「知っているようで知らない! 西友の本当の凄さとは!? 丸山桂里奈スーパーの達人への道」というコーナーや、3000円未満で購入できる「お家トレーニンググッズ」を紹介するコーナーなどが登場。多くの視聴者はその内容から『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を連想したようで、

《朝からヒルナンデスみたいな番組はイヤだな》
《川島くんがんばってほしいけど、毎朝この感じだったら見なくていいかなー。グッとラックがよかったなぁ。この時間にやる番組じゃない感じがする。ヒルナンデスの真似っ子みたい》
《ラヴィットは日テレ臭が半端ない。ヒルナンデスと企画が同じ》
《劣化ヒルナンデスとしか思えん》
《朝からヒルナンデスやってると思ったら…TBSの新番、ラヴィットでした》
《この番組はヒルナンデスなの? いや、アサナンデスか。どー見てもヒルナンデスの2軍感しかない。旬を過ぎた芸人と実力不足の第七世代…レギュラー陣のチョイスもセンスない》

などと既視感を指摘する声が続出している。

「『ヒルナンデス』のパクリだと指摘する声があがっていますが、同番組は告知の時点で〝ニュースを扱わなくなる〟と明言されていました。それにも関わらず、朝からバラエティーは見たくない…などと文句を言うのは、お門違いでしょう。またTBSのこの時間帯では、『グッとラック!』や『ビビット』が放送される以前、生活情報番組である『はなまるマーケット』が放送されていました。『ヒルナンデス』を意識したのではなく、視聴率が安定していたバラエティー番組時代に戻ったということかもしれません」(芸能ライター)

その一方、心を平穏にして見られるバラエティー番組に魅力を感じる視聴者も多いようだ。ネット上では、

《朝からヒルナンデス感w まだ何となく違和感あるけど慣れたら楽しめそう。「朝はニュースやるべき」って人は他チャンネル見ればいいだけの話》
《朝のヒルナンデスみたいで楽しかった。朝から嫌なニュースに嫌なコメンテーター観たくない派なのでこういう番組待ち望んでたぜ…》

といった好意的な意見も見受けられた。

「はなまるマーケット」以降、短命な番組が続いてきたTBSの朝番組枠。果たして「ラヴィット!」は生き残れるのだろうか…。

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