Kōki,のブランドPRが大炎上! 着物を踏みつけ「育ちが悪い」と批判殺到

Kōki, 

(C)まいじつ 

俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の次女でモデルのKōki,が、ファッションブランド『VALENTINO(ヴァレンティノ)』の2021年春夏コレクションのキャンペーンビジュアルモデルに就任。着物の帯をヒールで踏みつける姿に、非難の声が殺到している。

Kōki,は、3月25日に自身のインスタグラムで《Thank you so much》とコメントし、寺山修司氏が監督を務めた映画『草迷宮』にインスピレーションを受けたPR写真をアップ。問題の広告ビジュアルは現在削除されているが、Kōki,は岩の上に敷かれた着物の帯の上に座ったり、ヒールで歩く姿を見せていた。

この広告に、ネット上では

《日本の伝統的な服飾品で工芸品。それを踏むというところに蔑みとまでは言わないけど、敬意が微塵も感じられなくて受け入れられません。ヴァレンティノは他国のブランドが自社の服を敷物としてヒールで踏んだり尻に敷かれて不快にならないのでしょうか?》
《帯の作り手が気の毒。日本の文化や伝統を馬鹿にしているとしか思えない》
《帯を土足で踏みつけたこともだけど、炎上に対してコメント出さずに削除で沈静を待ってるのがなによりも腹が立つ。日本人、めちゃくちゃ舐められてるな》
《ブランドなら広告消して無言で逃げるんじゃなくて、「我々のコンセプトはこうなんだ!素晴らしいんだ!」くらい言い放ったらどうなの? 主張もしない、コソコソ逃げるだけってしょーもないブランドだなって思われても仕方ないよね》

などと、非難轟々だ。

着物踏みつけでKōki,も炎上対象に…!

一方で、指示に応じたKōki,に対しても

《レッドカーペットのつもりでやってるのかもしれないけど、完全にアウトでしょ。Kōki,も日本人としてなんの疑問も持たなかったのかな?》
《好きだったモデルだけにショックでかい…日本の文化を分かっていたら、帯をヒールで踏むなんて到底出来ないよ》
《ほかの人がモデルだったら、帯を踏む演出に「おかしい」と言えたと思う。Kōki,はなんとなく、違和感さえ抱かずイイネ!って賛同してそう》
《なんで「帯の上は歩けません」って断らなかったんだろう。育ちの悪さが伺えるな》

などと、疑問の声があがっている。

「広告はツイッターの他、インスタグラムやYouTube動画でも展開されていましたが、現在、すべて削除されています。動画は当初、限定公開されていましたが、公開直後から低評価が上回っており、削除されてからのほうが炎上が広がっていますね。Kōki,自身は単なるモデルのため、監督の言われた通りに演じただけでしょうが、帯を踏みつける行為に何の疑問も持たなかったとしたら、日本人としてのアイデンティティーを問われるでしょう」(ファッション誌記者)

父親の木村は、2016年に和服の販売仲介や着付け教室を運営する『日本和装』のCMキャラクターに就任しているが、『SMAP』解散騒動の真っ最中だったため、クレームが殺到したといわれている。

奇しくも親子で着物がらみのトラブルに巻き込まれるとは、つくづく着物に縁がないようだ。

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