『ラヴィット!』早期“打ち切り”濃厚? 第2回視聴率2.1%で再び大爆死

川島明 

(C)まいじつ 

TBS系の朝の情報番組『グッとラック!』の後番組として、3月29日から放送を開始した『ラヴィット!』。朝の時間帯としては珍しいバラエティー番組ということで注目を集めていたが、早期打ち切り説が囁かれているようだ。

同番組はお笑いコンビ『麒麟』の川島明と、TBSの田村真子アナウンサーがMCを務める情報バラエティー。〝日本でいちばん明るい朝番組〟をコンセプトとして、「衣」「食」「住」「遊」をテーマとした楽しい情報を取り上げていく。曜日別のレギュラー陣には、『ぼる塾』や『ミキ』、『宮下草薙』といった人気芸人たちが出演するのも見どころだ。

意欲あふれる番組作りの姿勢が窺えるが、コロナ禍という時勢のためか朝からバラエティーを見ようとする視聴者は少なかったようだ。初回視聴率は2.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)、2回目の視聴率は2.1%と散々な結果に。視聴率の低迷で打ち切られてしまった「グッとラック!」の最終回ですら2.8%あったことを考えると、かなり厳しい状況に立たされている。

まるで通販番組? 商品紹介ばかりの『ラヴィット!』にブーイング

初回から視聴率が右肩下がりとなったのは、コマーシャルのように人気商品の紹介を垂れ流していく番組にガッカリした人が多かったためだろう。初回の企画内容を振り返ってみると、「超一流パティシエが選ぶLOVE it! ランキング」という、コンビニスイーツを紹介する企画を40分ほど放送。他にも、3000円未満で購入できる「お家トレーニンググッズ」を紹介するコーナーなどが登場したが、いずれもバラエティー的な要素よりも商品紹介がメインとなっていた。

番組のほとんどが商品紹介で構成された「ラヴィット!」に、ネット上では、

《もうちょっとバラエティー方向に振り切った方がまだ見る気も起きるんちゃうか》
《初回からコンビニの人気スイーツランキング1時間やぞ。チャンネル変えたわ》
《商品の紹介ばっかして何なん。ずっとCM見せられてるだけやん》
《朝から冷凍食品ベスト10とかやられてもね。見続けるのが苦痛》
《バラエティーにするなら帰れま10みたいにするとかしろや。中途半端やねん》
《他のチャンネルにいくだろうねぇ。企画がゴミ過ぎる》

などと苦言が殺到している。

「スタジオのメンバーが積極的に絡むことなく、VTRばかり流れていたのもよくなかったでしょうね。スタジオにカメラが切り替わっても、話題のメインはキャストではなく商品。MCの川島がもう少し華のある人物だったら違ったのかもしれませんが、彼の地味な雰囲気も相まって、視聴者にバラエティー番組よりもテレビ通販に近いような印象を視聴者に与えてしまったようです」(芸能ライター)

開始早々、低視聴率を叩き出してしまった「ラヴィット!」。TBSの朝の時間帯に番組が定着することはあるのだろうか…。

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