『マツコの知らない世界』V系特集で“ラルク”をスルー「悲しい」「仕方ない」

マツコ・デラックス 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

4月6日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、ヴィジュアル系を特集。あの〝大物バンド〟に全く触れず、ファンからは落胆と納得の声があがっている。

25年間で100組以上のヴィジュアル系バンドを愛してきた、元自衛官でライターの藤谷千明さんが登場。藤谷さんがマツコ・デラックスにヴィジュアル系を解説していった。

まず藤谷さんは、1994年にテレビで見た『LUNA SEA』のパフォーマンスに衝撃を受け、その道にのめり込んだと告白。そして、1999年の『黒夢』の無期限活動停止とともにいったん道から離れたが、『X JAPAN』や『LUNA SEA』の再結成もあり、2011年ごろから〝ヴィジュアル系作家〟として活動を始めたという。

その後、番組では『LUNA SEA』や『黒夢』を中心に、当時のV系シーンを紹介。興行的に大成功を収めた『GLAY』や、クセ強めのV系『MALICE MIZER』『SHAZNA』などの映像も流れていく。そして最後に、海外で成功を収めている例として『DIR EN GREY』のパフォーマンスが紹介されるのだった。

シーンを語るうえで欠かせないバンドをしっかりおさえたラインナップに見えるが、この放送にネット上では

《「マツコの知らない世界」面白かったけど、そこにラルク入って欲しい。他のバンドも世代だけど、やっぱりラルクなのよ》
《年表にラルクがなかった…ぐぬぬ まあ仕方ないんだけど!》
《今日のマツコの知らない世界、ビジュアル系バンドの世界、LUNA SEA、GLAY、黒夢、MALICE MIZER、SHAZNAまで出るのにラルクが出ないのはなんで?》
《絶対こういうのにラルク出ないの、不思議よねー。 まぁ大人の事情が色々あるんだろーけど》
《こーいう特集の時にラルク出ないの悲しい ダメなん?すごかったんだよ》

など、『L’Arc~en ~Ciel』がスルーされたことを嘆く声があがっている。

V系扱いされるとキレるラルクリーダー

「ラルクといえば、リーダーのtetsuyaがV系扱いされるとブチギレることで有名。2016年に開催されたヴィジュアル系のロックフェス『VISUAL JAPAN SUMMIT』にも、ラルクメンバーで唯一、tetsuyaだけが出演しませんでした。他のメンバーはどうとも思っていないようですが、tetsuyaには譲れないプライドがあるようです」(芸能記者)

今回、ラルクが入っていなかったことには

《マツコの知らない世界のヴィジュアル系特集、安易にラルクを入れてこないところがさすがだな…と思ったし面白かったです》
《ラルクを完全にスルーするあたり逆に愛を感じるww》
《初期からドエルの私からすると ラルクはV系です》
《やっぱり言いたいよね ラルクの出典はヴィジュアル系だよ! どう否定しようとヴィジュアル系!》

などさまざまな声があがっている。

いっそ、hyde単体で紹介でもすればよかったかもしれない。

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