『AKB48』の終焉は近い?“聖地”に異変「秋葉原行ってビックリ…」

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人気アイドルグループ『AKB48』のオワコン化を懸念する声が、ここ最近になってさらに増加している。例えばツイッター上では、変わり果てた姿になった〝聖地〟に一部のファンが嘆いていた。

「AKB48」ファンにとっての聖地といえば、『驚安の殿堂 ドン・キホーテ』秋葉原店にある『AKB48劇場』。会いに行けるアイドルとしてデビューした「AKB48」は、この「AKB48劇場」を拠点とし、2005年から今日まで数々の公演を行ってきた。

そんな「ドンキ」秋葉原店は、建物ごと「AKB48」一色で、店内の壁などにも歴代メンバーの写真が。また店の外には、「AKB48」の大看板がでかでかと貼られていた。しかし、この「AKB48」の大看板が、「いつの間にか別のものに変わっている」と話題に。あれほど人目を引いてきた大看板が、ここ数日の間でとある人気ゲームの広告になっているというのだ。

「AKB48劇場」の大きな変化に、ファンからは、

《AKBのイメージしかないから違和感を感じる》
《久しぶりに秋葉原に行って一番びっくりした光景》
《AKBに広告を出す余裕が無くなってきたってことなのかな?》
《店内は変わらずAKB一色だったから安心したけど、大看板が変わったのは寂しい》
《世界の中心が…》

といった悲しみの声が。またそれだけでなく、「一つの時代が終わった」とまで言われている。

大看板の変化はAKBオワコン化の象徴?

今回の件に関していえば、たしかに〝看板が変わった〟だけのこと。「AKB48劇場」が無くなるという訳でもないのだが、人々がある種の終末ムードを感じているのには、以前から指摘されてきた「AKB48」の不振に理由があるという。

「2019年に初めての『AKB48選抜総選挙』中止が発表されてからというもの、『AKB48』というコンテンツが終わりに近づいている…とささやく人が多くなった印象です。また、こればかりは仕方のないことですが、昨年からはコロナ渦の影響で、『AKB48劇場』での公演を見合わせることが多くなりました。メディアでも存在感を無くしており、昨年はまさかの『NHK紅白歌合戦』落選。そのため、今回『AKB48劇場』の大看板が変わったことについて、何か象徴的なものを感じ取る人も多いのでしょう」(芸能記者)

かつてはアイドルグループとして栄華を極めた「AKB48」だが、果たして今現在、同グループに所属しているアイドルの名前を、何人の人がどれくらい言えるのだろうか。ひょっとしたら本当に、コンテンツの終焉は近いのかもしれない…。

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