『ラヴィット!』視聴率2%は当たり前!“戦犯”は一体誰なのか…

川島明 

(C)まいじつ 

3月29日からはじまった、朝の情報バラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)。4月6日の世帯平均視聴率が、放送開始から2番目に低い2.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録したことがわかった。

「ラヴィット!」は、視聴率低迷で打ち切られたTBS系の情報番組『グッとラック!』の後番組。お笑いコンビ『麒麟』の川島明とTBSの田村真子アナウンサーがMCを務め、〝日本でいちばん明るい朝番組〟をコンセプトとしている。

曜日別のレギュラーは、『ぼる塾』や『ミキ』、『宮下草薙』といった人気芸人たちが担当。フレッシュな芸人をキャスティングしている点が、放送開始前に注目を集めていた。

新型コロナウイルスが猛威を振るう中で、ニュースを排除した挑戦的な番組だったが、初回視聴率は2.7%で大爆死。しかし、一番高い数字は初回で、そのほかは2%台と低迷し、4月1日にはこれまでで最低の1.8%を記録していた。

『ラヴィット!』の戦犯は誰なのか…?

どうやら、話題になっているコンテンツを延々と紹介する番組作りや、芸人で固めたキャスト陣のウケが良くない様子。〝TBS版『ヒルナンデス!』〟と揶揄する声もある同番組に、ネット上からは、

《朝から見たい内容ではない。朝から見たい芸人達でもない。納得の視聴率。グッとラック続けてる方がましだったね》
《根本的に流れている映像と内容が面白くない。2度見たけど、2回とも5分見て見るのやめた。テンポも悪い》
《もう爆死状態ではなく、轢死。あのメンバーが出てたらまず見ないと思う。吉本忖度帯番組だもん》
《何度か観ましたが、誰が出演している。というより、とにかく内容がつまらない。なので早めにチャンネルかえました》
《ラヴィット爆死の最大の理由は制作サイドにあると思う。こんな企画・内容で本当に視聴率取れると思ってたのか》
《申し訳ないけど全く面白くない。単価の安い芸人さんを多数起用してるけど、どの路線に進みたいのかわからない》

などの厳しい意見が続出している。どうやらハイテンションな芸人で構成されたキャスト陣や、代わり映えのしない企画が人々の視聴意欲を削いでいるようだ。

落ち着いたトークや雰囲気でMCの川島が視聴者から支持を得ているだけに、企画の面白くなさが悔やまれる。今からでも普通のニュース番組に路線変更すれば視聴率が改善されそうだが、川島がワイドショーを嫌がっているだけに、それも無理であるようだ。

【あわせて読みたい】