新ドラマ『レンアイ漫画家』原作改悪でヒドすぎる内容に…「違和感すごい」

鈴木亮平 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

4月8日より、鈴木亮平と吉岡里帆が出演するドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の放送がスタート。その内容に、ネット上からは、原作改変を嘆く声が多くあがっている。

同作は、『モーニング』で2010年から2012年にかけて連載されていた山崎紗也夏氏による同名コミックスが原作。漫画一筋で恋愛下手なレンアイ漫画家・刈部清一郎(鈴木)と、〝ダメ男ホイホイ〟と呼ばれる崖っぷちアラサー女子・久遠あいこ(吉岡)という恋に不器用な2人のハートフルラブコメディー作品だ。ある日、清一郎が偶然出会ったあいこに対して「レンアイしろ!」と言い放ったことから物語が始まっていく…。

第1話では、職を失って金欠状態であったあいこが、刈部から100万円の報酬で恋愛をするよう持ち掛けられる。気が進まないあいこだが、100万円に釣られて提案を受け入れ、エリートサラリーマン・早瀬剛(竜星涼)との恋愛に励むのだった。

原作と全く違う吉岡里帆のキャラ設定

第1話からネット上では賛否が割れ、早くも「つまらない」「何がしたいかわからない」「設定に無理がある」などと辛辣な声があがっている同作。一方、原作コミックのファンからは、

《吉岡のキャラクターは原作のほうが強気で良い感じなのになぜ改悪した?》
《レンアイ漫画家見たけど全然面白くなかった…。原作が好きだから微妙な改変に違和感が止まらない。鈴木亮平も好きなのになー。残念》
《原作改変で良い部分が薄れてしまったのが残念》
《原作通りの方がドラマ化した時に当たりそうな要素が多いのに》
《原作ファンなんだけど設定改変でつまんなくなってる》

など、改悪を指摘する声が多くあがっている。

「原作ではまず、あいこの年齢が違うし、あいこを取り巻く環境などもまるで違う。お金に釣られて恋愛をするという設定でもありません。原作をなんとなくなぞっている程度で、ドラマはかなり違う作品になっていると言えるでしょう。原作コミックが10年前の作品なので、多少の改変は必要かもしれませんが、これはさすがに…」(芸能記者)

原作者の山崎氏は、「脚本のテンポが良く、自分の描いた漫画以上の世界観の広がりに驚いています」と改変に好意的なコメントを出しているがその真意は…。ここから面白くなっていけばいいのだが。

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