『東大王』新企画で“女学生”排除の危機!? 男だらけの絵面に「地獄の合コン」

伊沢拓司 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

この春から新シーズンに突入した『東大王』(TBS系)は、番組ファンからある懸念が指摘されている。

今年3月、それまで番組のエースとして人気を博していた鈴木光と林輝幸が、東京大学の卒業に伴って番組からも卒業。これを受け、番組は4月から〝新章突入〟と銘打ち、一軍・二軍制度を導入している。4月7日、番組はTBS系の動画配信サービス『Paravi』の企画で養成していた東大王候補生を集め、地上波出演中の東大王を巻き込み、番組出場を懸けた対決を実施。新章として、東大王5枠の座を懸けたサバイバル対決を行った。

地上波回答者=一軍の座を目指す東大生にとって、今回の試みはまたとないチャンス。一方、すでに番組で人気を博している学生にとってはピンチでもあり、一進一退の攻防が繰り広げられていく。今回の放送では、鶴崎修功が一軍として東大王の座を維持し、引き続き番組に出演することが決定。残りのメンバーは、翌週放送の入れ替え戦でその結果が明らかになる。

番組内でも説明があったように、「芸能人チームに負けない強い東大王チームを作る」には、この入れ替え制度は有効な手段だろう。しかし、番組ファンからは、その〝画〟に対しての懸念が上がったのだ。

女子学生ゼロで男性視聴者離れが加速する可能性も

というのも、この入れ替え制度は完全な実力勝負のため、成績によっては男女比が偏る可能性が。しかし、同番組はアイドル的なルックスを持った女子学生の存在を楽しみにしているというファンも多く、結果によっては視聴意欲を削ぎかねないのだ。実際、SNSには

《東大王、入れ替え戦で男だけのチームになりそう》
《1軍が全員男になったら、確実に視聴率落ちるよ オラも月に1、2回しか観なくなるぞ》
《紀野ちゃんアウトになったら東大王正規メンバー男だらけとか何それ?!w ビジュアル的にアウトやし、視聴率だだ下がりやな!》
《紀野ちゃん負けたら全員男ってまじ? それはそれでどうなん》
《男3人vs男3人 という地獄の合コンみたいなことになりうるんか?》

といった懸念が相次いでいる。

「前シーズンの鈴木や紀野紗良、伊藤七海など、この番組は容姿端麗な東大生の出演を楽しみにしているファンがかなり多い。番組サイドがこうした絵面を意識してキャスティングしていることも、ひしひしと伝わっていました。しかし、単純な実力勝負にすると、男性東大生ばかり並ぶこともあり得る。当然、野郎ばかりでは男性視聴者は離れますし、デメリットも多い新制度でしょうね」(テレビ誌ライター)

ここ数年の東大ブームもついに終息か?

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