松たか子の新ドラマ『大豆田』はナレーションが邪魔? 伏線を予期する声も…

松たか子 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

4月13日より、松たか子が主演するドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)の放送がスタートした。クセの強いナレーションに対して、早くも賛否が真っ二つに割れている。

松が演じる主人公・大豆田とわ子は、3回結婚して3回離婚した〝バツ3〟女性。建設会社『しろくまハウジング』の社長に就任し、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた娘・唄(豊嶋花)と暮らしている。田中はレストランのオーナー兼ギャルソン、2番目の夫・佐藤鹿太郎(角田晃広)は器が小さいカメラマン、3番目の夫・中村慎森(岡田将生)は『しろくま』の顧問弁護士で理屈っぽいひねくれ者。3人の元夫は、とわ子のことを〝好きで嫌い〟なようで…という物語だ。

「同作では、かなり頻繁に大豆田の心情などを表すナレーションが挿入されていました。そしてこの〝天の声〟を務めたのが、女優の伊藤沙莉。ハスキーな彼女の声が、コミカルな雰囲気を演出していましたね」(芸能記者)

アニメ『映像研』ではオタクウケ抜群も…

しかしドラマ視聴者の多くは、このナレーションが気に入らなかったようだ。ネット上では

《ナレーション要らない、二話目から抜いてくんないかしら》
《普通にナレーションは松たか子本人でよかったんではないか?》
《ナレーション最初は面白くていいなと思ったんだけどさ、ちょっとしつこすぎるんだよね》
《本当にナレーションうざいからやめてほしいなあ》
《ナレーションなんで沙莉なの? あとで出てくるとか? あの声苦手》

といった声があがっている。

「伊藤の声は独特で、今回のように目立ちすぎてしまうことがある一方で、ドはまりすることもあります。アニメ『映像研には手を出すな』(NHK)で主人公の声優を務めたときには、芸能人声優が大嫌いなオタクたちからも喝さいを浴びていました。伊藤自身も相当手ごたえがあったようで、彼女のツイッターのヘッダーは映像研のキャラになっています」(同・記者)

不思議な伊藤のナレーションは、何かの伏線なのだろうか。脚本が坂元裕二氏だけに、なにか仕掛けがありそうだが…。

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