香取慎吾が吐露した「音楽を聴く気になれなかった理由」

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

7月10日発売の週刊誌『AERA』(7月31日号)で実現した香取慎吾と星野源の対談が話題になっている。同誌の星野の連載『ふたりきりで話そう』に香取が登場し、香取が全く音楽を聴けていない状況から、星野の曲のおかげで音楽を聴いてみる気になったという記述が、ファンのあいだで波紋を呼んでいるのだ。

香取がMCを務めるテレビ番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)に星野がゲストで出演した際にふたりは意気投合し、星野が「もっと話したい」として香取が雑誌の対談相手として選ばれたようだ。

なぜ香取は長いあいだ音楽を聴く気になれなかったのか。

「『SMAP』の解散騒動で音楽や歌という類いのものに、拒絶反応が出ていたのでしょう。昨年末に終了した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でも、ゲストを迎えて毎回、歌を披露していましたが、解散の原因となった木村拓哉との共演に嫌気が差していました。最近ようやくラジオ番組で草彅剛が作った曲を歌ったりしていますが、一時期は担当しているラジオ番組で選曲するのも面倒くさがっていたほど、音楽とは距離を置いていました」(芸能記者)

 

歌や音楽ではなく香取が一番やりたいことは?

ジャニーズ事務所と9月に契約が切れる香取には、留学するという情報画家を目指すという説、あるいはこのまま芸能界を引退するかもしれないなど、さまざまな噂が飛び交っていた。しかし、香取は自らのレギュラー出演番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で「留学しないし、絵はやりたいけど、タレントのまま絵を描くというスタンスでいく」、「芸能界、引退しないから」と言い切って、世間に広まるデマを一掃した。

「香取は10月以降、音楽活動こそしないものの、舞台や映画を中心に俳優活動に力を入れて営業していくという話です。指摘されているようにSMAPの元マネジャーのI氏と合流する可能性は高いのでしょうが、一部で報道された中国進出などは、まだ全く具体的なプランは立っていません」(同・記者)

ジャニーズ事務所の次のマネジメント事務所がどこになるのかは未定だが、香取はいままでとは違う路線を取るのだろうか。

「そうですね。歌や音楽はほとんど意識にないということでしょう。おそらく俳優が一番、香取がやりたいことだと思われます」(同・記者)

『座頭市』や『こち亀』の両津、『忍者ハットリくん』などかなり個性的な役を演じてきた香取だが、まだ演じてみたいキャラクターが密かにあるのかもしれない。

 

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