ウエンツ瑛士が「不倫報道」今井絵理子議員の擁護発言をした真意

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7月30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にゲストコメンテーターとして出演したタレントのウエンツ瑛士が、『週刊新潮』で報じられた今井絵理子参議院議員の不倫疑惑に対して、「昔、ファンだった…」と複雑な心境を重ねつつ、不満をあらわにした。

ウエンツは「ただでさえ厳しいところに置かれている子供のことを全く考えていない」としながらも、「おれは、別に不倫するならしょうがないというか、気持ちが乗ったらとは思う」と寛容な姿勢を見せた。その一方で、不倫が発覚した際の有名人の釈明に対して、「一線を越えていない」などという発言は歯切れが悪く「嫌だ」と断じ、「そろそろ根性が座った不倫が見たい」と大胆なコメントをした。

このウエンツの発言はSNSで賛否両論になり《こういう毒舌は大事》、《ウエンツ、いいコメントするね》など賛同の声も挙がったが、《そうは言っても不倫は地獄しか待っていない》、《不倫擁護発言の責任を取れるのか》という批判の声もあった。

 

自分の気持ちと客観的な視点のあいだで苦悩するウエンツ

「ウエンツの今回の不倫に関する発言は、本人も言っていたように『この人がいないと死んじゃう、みたいな情念のようなものが見えない』ということへの冷ややかな気持ちの表れでしょう」(テレビ雑誌ライター)

ウエンツは今井議員のことについて「僕は小学校のときにSPEEDのファンクラブに入っていたわけですよ」と神妙な面持ちで切り出し、「だから本当に守りたいけど、守れない。厳しい」と苦笑いをみせた。そして、「これはつらい立場だ」と擁護できない失態に困り果てた上に、次のような発言をしていた。

「自分に票を入れてくれた有権者のことだったりとか、自分の子供が記事を見てどう思うのか。ただでさえ、いまの日本でなかなか居場所がない、居心地がよくないなかで過ごしているお子さんに対して、こういう記事が出たときにどういうふうにお子さんが見られてしまうのかとか。そこに対する目線がない」

インターネット上では「不倫に賛同した」と発言を切り取られていたが、全容を吟味しないとウエンツの真意は伝わらないだろう。

いずれにせよ、今井の失態は支持率低迷に苦しむ安倍晋三内閣および自民党にとって“泣きっ面に蜂”でしかない。

 

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