『イチケイのカラス』パクリ疑惑!“超有名作品”そっくり展開「こんな堂々と…」

竹野内豊 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

4月19日、竹野内豊が主演の月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)第3話が放送された。事件の内容が、超有名作品にソックリだと話題になっている。

主人公は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間みちお(竹野内)。自由奔放で型破りなみちおが、絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくストーリーだ。冗談が全く通じない堅物な裁判官・坂間千鶴(黒木華)との対照的なやり取りが描かれている。

第3話では、重過失致死及び死体損壊の事件で、ガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)を裁くことに。藤代は既婚者の奈緒(佐津川愛美)に一方的に好意を抱いて嫌がらせをしており、ある日奈緒の夫・野上哲司(成松修)ともみ合いになり、後ろに倒れた野上は後頭部を強く打って死亡。藤代はその遺体を焼却して証拠隠滅を図ったという。

しかし、この事件には裏があった。実は藤代と奈緒はもともと恋人関係で、現在14歳になる娘・碧(渡邉心結)は、藤代と奈緒の間にできた子。そして、奈緒は野上のDVに悩んでおり、ある日、いつものように暴力をふるってきた野上を碧が殺害。藤代は碧を守るために、ウソの供述で罪を被ろうとしたというのだ。

福山雅治『ガリレオ』のパクリ?

この真相をみちおたちは見事に見抜いたのだが、ネット上ではこの事件に対して

《容疑者Xの献身じゃん》
《程度の低い容疑者Xの献身》
《容疑者Xの献身とまんま過ぎないか…》
《なんでこんな堂々と容疑者Xの献身のパクリやってんだ》
《容疑者Xの献身観てなければ楽しめたかもね》
《おいおい、容疑者Xそのまんまじゃないか。パクリ警察に逮捕されるぞ》

など、東野圭吾の推理小説ガリレオシリーズに登場する事件で、2008年には福山雅治主演で映画化もされた『容疑者Xの献身』そっくりだと指摘されている。

ドラマ『ガリレオ』は、『イチケイのカラス』と同じ月9で放送されていた。この被りにスタッフは気付かなかったのだろうか。

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