山崎育三郎「あいの結婚相談所」で「歌い踊り騒ぐ」奇行が大好評

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7月28日にスタートしたテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『あいの結婚相談所』に、ミュージカル俳優の山崎育三郎が結婚相談所の所長役で出演している。

初回放送の平均視聴率は5.1%だった。同放送枠で前クールの剛力彩芽主演ドラマ『女囚セブン』の7.5%、1~3月期の同枠で倉科カナ主演『奪い愛、冬』の6.6%には及ばなかったものの、山崎が唐突に歌ったり踊りだしたり野鳥を追い掛けたりと、その奇抜さが評判になっている。

同ドラマは2010~2016年に『ビッグコミック・オリジナル増刊号』(小学館)で連載された矢樹純氏原作、加藤山羊氏作画の漫画が原作。山崎演じる藍野真伍が所長を務める『あいの結婚相談所』は、入会金200万円を支払えば条件にぴったりの相手を探し出し、必ず結婚へと導いてくれるという“成婚率100%”の結婚相談所。藍野は《婚約が成立するまで相手と直接会ってはならない》という特殊なルールを設け、動物行動学の研究を生かした独自のカウンセリングで、訳あり男女たちを結婚に導いていくという物語だ。

「藍野所長はそもそも大学で動物行動学を教えていたという“動植物”や“昆虫”のフェチで、珍しい昆虫が見つかると仕事そっちのけで出掛けてしまうというオタクです。おまけに、自前で有能な調査機関を持っているときて、顧客のプライベートの全容をほぼつかんでいるというすごい設定です」(テレビ雑誌編集者)

 

賛否両論の設定がいままで以上の話題を呼ぶ?

とにかく、藍野所長の行動がいちいち奇妙でおかしい。自動車を運転しながら、「今回マッチングする候補はこの方たちです」と資料を示しつつ、「あなたに~会いたい人のリスト~♪」などと歌いながら説明してアシスタントの高梨臨が演じるシスター・エリザベスに「ちょっと歌うのやめてもらっていいですか」と突っ込まれたり、まさにその行動は“マッド”そのもの。「運命の相手はこの人だ!」と叫び、ピアノを弾いたあとで何人もの結婚相手のプロフィルをプリントアウトし、プリンターから勢いよく出てくる大量の紙を空中で1枚だけつかみ「お相手はこの方です!」などと派手な独り芝居を見せたりもする。さらには考えごとをしているかと思いきや唐突に思いついたように歌い出す。

それでも、ラストシーン近くでカップルが成立すると「コングラッチュレーション♪」とカップルとともに歌い、踊りだすという愉快な内容だ。

「SNSでは《まるで山崎のプロモーションビデオだ》という非難がありつつも、《はちゃめちゃで面白い》という意見も多かったようです。いろんな意味で今期の注目のドラマであることは間違いないでしょう」(演出家)

山崎の奇行がエスカレートするごとに、視聴率も上向くかも知れない。

 

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