堺雅人『半沢直樹』の苦労シーンと願望を告白!「早く近い距離でできれば」

堺雅人 

(C)まいじつ 

4月21日に都内で『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’20/第26回 AMD アワード』が開催。俳優の堺雅人と『TikTok』クリエーターの景井ひなが登壇し、受賞の喜びについて語った。

同イベントは、昨年1年間における、デジタルメディア業界の発展を目指し、優れたデジタルコンテンツなどの制作者を表彰するイベント。

『AMD理事長賞』と『優秀賞』のダブル獲得となったのは、大ヒットドラマとなった日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)。同作は、2013年に放送された第1シリーズを経て、20年7月に第2シリーズの放送を開始。新型コロナ感染拡大により困難な制作状況のなか、内容もスケールアップしてますます話題となった。視聴率は最終回で32.7%、総合視聴率は44.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、年間及び令和最高を記録した。

受賞について堺は、「役者としては、ワイワイ密接してやれるのが嬉しかったので、〝やりづらい時代になった。早く近い距離でできれば〟と思っていましたが、皆さんの話を聞いて、やれることはまだまだたくさんある。歩みが遅くなっただけで、表現する方法はまだあると勉強しました」と、コメント。

景井ひなは“負けず嫌い”精神でNo.1に

そして、『江並直美賞(新人賞)』を獲得した景井。受賞した感想について、彼女は「友達との遊びで始めた『TikTok』ですが、まさかこの場にいると思いませんでした。『TikTok』を見ている皆さん、反対しながらも最後には背中を押してくれた両親に感謝しています」と、嬉しげな表情を見せた。

続けて、「最初話を聞いたときは驚きがあって、会場にきて嬉しさがこみあげてきました。そうそうたる方々と一緒に選んでいただいたことが光栄です」と述べた。

女性ティックトッカーの中でフォロワー数日本一ということについては、「フォロワーが増えたから生活が変わったわけではないので、実感はないです。ただ始めてから『TikTokを極めたい。女性の中で一番になろう』と思いました。負けず嫌いで、絶対に勝たないと気が済まない性格なので」と熱意を見せた。

また、「毎日投稿をしていて、あげていくうちに動画がなくなるので、どんなに忙しくても動画を撮影しないといけない。楽しみにしている方をがっかりさせてはいけないと思って、辛いとかきついという気持ちはありませんが、継続力がつきました」と語った。

コロナ禍において日々、苦渋の選択を迫られる昨今。希望や物事を継続する大切さを伝えてくれた、彼らの今後のさらなる活躍に期待したい。

【あわせて読みたい】