『水ダウ』安全管理に批判殺到! バンジージャンプのハーネスが前後逆…

松本人志 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

以前放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)について、視聴者から「危険なアクティビティがあった」との指摘が。一歩間違えれば命の危機もあったと言われているが、いったい何があったのだろうか。

今回、問題点が指摘されているのは、4月14日の放送回。この日の番組では、「アメとムチの〝ムチ〟で記録を伸ばすことはできるのか?」という検証企画が行われていた。

検証の内容は、まず芸人たちが鉄棒に掴まり、ぶら下がった状態で何秒耐えられるかを測定。その後、ご褒美をあげた方が記録を伸ばせるのか、〝ムチ〟を与えた方が記録を伸ばせるのかを見極めるというものだった。

そして検証で〝ムチ〟として選ばれたのが、今回「危険なアクティビティ」と指摘されているバンジージャンプ。一般的な真下に落下するタイプとは違い、スイングすることでスリルを増大させているバンジーなのだが、問題はそこではなく、〝ハーネスの付け方〟に間違いがあったのだという。どうやら出演者の命を守るはずのフルハーネスが、前後逆で装着されていたというのだ…。

芸能人を脅かす危険アクティビティが横行?

「映像を見る限り、『水曜日のダウンタウン』で使われていたのは『シンギングロック社』のフルハーネスですね。あのタイプのハーネスは前方をフックで固定し、背中側に衝撃を分散させるようになっていると記憶しています。もし前後が逆だったら、落下の衝撃で人間が〝鯖折り〟のような状態になってしまいますよ」(作業用品専門ライター)

幸い『水曜日のダウンタウン』の検証では大事にいたるようなことはなかったが、もし本当に前後が逆だったのだとしたら、番組やアクティビティを提供している会社の安全管理が問われるだろう。これについてネット上では、

《こわっ! またかよ》
《最近多いな。番組ももう少し注意しろよ》
《水ダウって倫理的にどうというより安全面でめちゃくちゃなの多すぎる》
《モロに命に直結する安全装置を想定外の使い方するってやっぱどっか頭おかしい思うで》
《まあ番組がアカンのかインストラクターがアカンのか不明だけど、いずれにせよ、ちゃんとしろっていうね》

などの声が。ちなみに危険なアクティビティについては以前も『沸騰ワード10』(日本テレビ系)で問題となっており、この時は上白石萌音が乗ったモーターパラグライダーに、「カラビナ(固定器具)のフックが閉じてない!」との指摘が殺到していた。この件については体験飛行を提供した会社側も、『J-CASTニュース』の取材で「強風でミスがあった」と説明している。

今後もこのようなことが続いてしまったら、いつか取り返しのつかないことが起こる可能性もある。くれぐれも番組側には、出演者の命を守るよう最大限の危機管理を徹底してもらいたい。

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