『ヒルナンデス』ゲストを放置!“雑な扱い”に「かわいそう」「同情する」

南原清隆 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

4月22日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)が、ゲストに酷い対応を取ったと視聴者が苦言を呈している。

この日、番組には俳優の福士誠治がゲスト出演。別室からリモートを結び、木曜レギュラーの〝めるる〟こと生見愛瑠のロケVTRをはじめ、さまざまなコーナーを見届けていった。番組中盤、ボリビア産のコーヒーを懸け、レギュラー陣がテーブルクロス引きを行う場面が訪れる。チャレンジが成功に終わると、福士は無事にコーヒーにありつくこととなる。

スタッフからカップを受け取り、カメラを向いて一口すする別室の福士。当然、味の感想を述べようとするのだが、進行役の篠原光アナウンサーは、なぜかこのタイミングでテーブルクロス引きの結果を振り返り始めてしまう。「美味しいです!」というファーストリアクションには間に合ったのだが、冒頭の感想にやや被ってしまう印象となったのだった。

ゲストの扱いが雑過ぎる?

コメントがかき消されそうになってしまった福士だが、災難はその後も続いていく。というのも、福士は別室からのリモート出演のため、スタジオでの盛り上がりにはどうしても入っていくことが難しい状況に。目的の番宣はきっちりと行うことができたが、輪から外れているような印象は否めないものになってしまった。

そして、こうした光景は、視聴者から「ゲストをもてなす対応じゃない」と思われてしまったようだ。ネット上には

《ヒルナンデスはリモートゲストの扱い、えげつないくらい下手くそだな。かわいそうに》
《ゲストのワイプの男の人つまんなそうね》
《リモートの福士誠治「番宣のためとは言え、辛いな…」》
《ゲストなのに一人だけリモートでワイプで抜かれるから、気も抜けず油断してたら突然コメント求められる福士誠治に同情するわ》
《クソアナさぁ、福士さんスルーすんなよ》
《前の綾瀬はるかちゃんと西島さんのときも 2人だからいいけど、スタジオはリモートの2人結構放置してたw》
《前からか、人によって違うのか分からないけど、ヒルナンデスでリモート先のゲストを放ったらかしすぎじゃない? 疎通が取れていないというか….》

など、番組への批判があがっていったのだった。

昨年の今頃、人々がコロナ禍で落ち込む中、「日本のお昼に元気と笑顔を届ける」と高らかに宣言し、緊張を和らげていた「ヒルナンデス!」。その精神を忘れてしまったのか…。

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