元ブルゾンちえみ“久々テレビ出演”もノリの悪さ健在…「何しに出てきたの?」

ブルゾンちえみ 

(C)まいじつ 

4月25日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)3時間SPに、ブルゾンちえみこと藤原しおりがサプライズ登場。レギュラーを降板して以来、1年ぶりにスタジオに舞い戻った。

今回は番組開始20年の記念SPで、20年間の出演者から〝人生が激変〟した人をランキング形式で紹介することに。藤原は第4位に選ばれ、現在の生活ぶりが公開されていった。

藤原は大ブレークした2017年から隔週レギュラーとして出演していたが、芸人引退に伴って昨年4月に番組を卒業。今回はちょうど1年ぶりの出演に加え、芸人引退後、初のテレビ出演になった。番組のインタビューに対し、藤原は「目覚ましをかけず朝日で起きる」「部屋では焚き火の音とか滝の音かけたり、穏やかに過ごしている」と告白。メディアに短期間で消費された反動からか、まるで隠居した仙人のような暮らしを送っていると明かした。

さらに、VTRの後にはスタジオにも登場。「今日は、20周年ということでちょっと遊びに。藤原しおりです」と卒業生ヅラをしつつ、「変わってませんか? 透き通ってる感でていませんか? だいぶ1年間で毒抜いてきたんですけど」と元芸人らしい小ボケも見せた。MCの明石家さんまは、「まだ抜けないな。芸能界の毒ってすごいねんな~」と返し、小ボケをさらに大きな笑いに変える。

つまらない・ノリが悪い・謎の大物ヅラの三重苦

どうやら、藤原は光も闇もある芸能界に揉まれたことで、とにかく〝毒〟やストレスが溜まっていたよう。「そんな毒溜まってた?」との問いにも、「隔週で東野(幸治)さん後藤(輝基)さんに会ってたらそりゃもう!」と返し、「1年かけてやっと毒抜いたのに~」と久々の再会に苦笑いを浮かべる。

コロナ禍で延期になったイタリア留学についても、「日本でゆっくりしましょうかって」とリフレッシュに充てていることを告白。これにさんまが「腹立つな!」とツッコむなど、引退はしたが、ブルゾン時代のコントで売りにしていた〝意識高い系〟キャラは健在のようだった。

しかしこの復活劇、視聴者の反応は思わしくなかったようだ。某コメント欄に上がったのは

《意味不明の上から目線》
《全然さんまさんたちのおしゃべりにものってこないし、近況も結局何をやっているのか、まるでわからないし、場も盛り上がらないし、何しに出てきたんだろう?》
《ブルゾンになんか芸能界で一つ事を成し遂げた人間みたいなスタンスで喋られるとムカつくわ…》
《テレビが嫌になって辞めていったのに、ノリノリで復帰するという矛盾。そしてまた以前のように大した笑いも取れず、取る努力もせずに帰って行くという》

など、相変わらず厳しい声ばかり。卒業生というポジションによる〝大物感〟や、全く変わらないつまらなさが鼻についたようだ。

1年ぶりのテレビ出演でも不評を買うとは…。やはり芸人引退は正解だったのかもしれない。

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