『いきなりステーキ』にピンチ続く!? 新業態のから揚げ専門店がいきなり閉店

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『いきなり!ステーキ』を運営する『株式会社ペッパーフードサービス』が、今年1月にから揚げ専門店『からあげ くに』を開店。しかし、4月30日をもって閉店することが決まったという。

「からあげ くに」は、東京都墨田区・吾妻橋に開店した「株式会社ペッパーフードサービス」の新業態で、コロナ渦の需要に応じ、『Uber Eats』でのデリバリーサービスを導入。自宅やオフィスでも〝いきなり〟本格的なから揚げが食べられるお店だった。

しかし、そんな「からあげ くに」が、開店から約3カ月という短期間でいきなり閉店することに。幸いまだ吾妻橋店の一店舗しか展開されていないため、傷は浅い方なのかもしれないが、ネット上では、

《まさにいきなり閉店》
《見切り付けるのが早すぎるだろ…》
《近くにあったら通ってたかもしれないけど、やっぱり時期が悪かったのかな?》
《〝いきなり!からあげ〟は不発だったか》
《不人気のソシャゲでももうちょっと粘るぞ》

といった驚きの声があがっている。

昨今は空前のから揚げブームとも言われている。「からあげ くに」は、何故このビックウェーブに乗ることができなかったのだろうか。

から揚げのライバル店が多すぎた?

「外食産業がコロナ渦の影響で苦境に立たされていますが、から揚げ専門店だけは急成長を遂げていますね。わかりやすい例としては、『ワタミ株式会社』が『から揚げの天才』をオープンし、このから揚げブームの中で大成功を収めました。『からあげ くに』もそんなから揚げブームに乗っかろうとしてオープンしたのかもしれませんが、他店とは違うアピールポイントが乏しかった印象。ブームということはそれだけライバル店が多いということなので、何かしらの独自性がなければ厳しいのでしょう」(外食産業に詳しいライター)

また「株式会社ペッパーフードサービス」といえば、あの「いきなり!ステーキ」大量閉店も大きな話題になった。そのため今回の「からあげ くに」閉店は、

《なんで『いきステ』の失敗を繰り返してしまったんだ》
《〝いきなり閉店〟を持ちネタにしなくても…》
《もうペッパーフードっていったら〝いきなり閉店〟の印象しかない》

などとも言われてしまっている。

依然として外食産業には厳しい状況が続いているが、「株式会社ペッパーフードサービス」には是非とも〝いきなり復活〟を果たしてもらいたい。

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