小学生ユーチューバーの“炎上発言”が物議…「親の承認欲求」と哀れみの声

(C)Roquillo Tebar / Shutterstock 

〝少年革命家〟として活動するユーチューバー・ゆたぼんから「クソ!」と罵られた元2ちゃんねる管理人の〝ひろゆき〟こと西村博之氏が4月23日、自身のツイッターを更新。ゆたぼんに反撃し、さまざまな声があがっている。

ひろゆき氏は《おいらのことをどう言ったとしても、本人の学力が上がるわけではないのです。他人を罵倒することで、子供の学力や知力があがるわけではないということがわからない大人に囲まれて利用されてるのは可哀そうだなぁ、、》とツイートし、ゆたぼんを痛烈に批判した。

ゆたぼんは23日、東京・永田町の参院議員会館で行われた国政政党『NHK受信料を支払わない方法を教える党』(NHK党)の定例記者会見に飛び入り参加し、ネット上で論争となっている自身の〝不登校問題〟で否定的な意見を寄せていたひろゆき氏に対して、「本当クソだなと思う」と切り捨てていた。

ひろゆき氏は他にも、ゆたぼんの父親が出版した本『あきらめる勇気』に記載されている、〝中学時代はかなりのやんちゃ坊主。盗んだバイクでグランドを走りまわり、タバコを吸いながら廊下を堂々と歩く〟というプロフィールを引用。《発言の資格を言い出すと、彼の父親は『恐喝、窃盗、傷害、暴走、喧嘩、シンナー、麻薬、覚醒剤』に手を出した事を自白した犯罪者なので『逃げるな!刑務所に行け!』と父親に言うべきとなります。次回の動画でお願いします》とツイート。反撃ののろしを上げている。

ゆたぼんは大人に“利用”されている?

「ゆたぼんの不登校については以前から賛否両論が飛び交っており、とても建設的な議論が行われているとは言い難い状況です。なかにはまったく関係ない人間が目立ちたいだけのためにコメントを発しているケースも見受けられ、まさにカオス状態と言っていいでしょう。今のところ、ゆたぼん自身は考えを改めるつもりはないようなので、もはや他人がとやかく口出しすること自体、不毛と言えるでしょうね」(ネットニュースサイト編集者)

ネット上ではすでに、

《こんな訳の分からない親子に何故ひろゆき氏が付き合ってるのか不思議。もうこの親子に関わらないでいいと思う》
《これ父親から言えって言われてる感満載やん。でN国党にも良いように使われて、哀れだな》
《まだ責任なんかとれる訳もない小さい我が子に各方向から矢が突き刺さっても、まだ前線から退かせようとしない、親のエゴが際立ってるな。子どもを通して社会に自分を認めさせようとする親の自己承認欲求が本当にひどいと思う》
《放っておいてやれよ。周りの大人が騒げば騒ぐほど、ゆたぼんのユーチューブの再生回数が上がって、父親はウハウハになる》

などと、大人の罵り合いに呆れる声が殺到している。

これ以上カオス状態にしないためにも、関係者一同、もう一度冷静になってみたらいかがだろうか…。

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Roquillo Tebar / Shutterstock

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