金ロー『るろうに剣心』の“脇役”が豪華すぎ! ちょい役の出演者に「贅沢だ」

永野芽郁 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

4月30日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にて、2012年に公開された実写映画『るろうに剣心』が放送された。〝超大物〟たちがチョイ役で出演していたことが話題になっている。

映画『るろうに剣心』は、1994年に『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートした、和月伸宏の同名漫画を佐藤健の主演で実写化した作品。2012年に公開されたシリーズ1作目は興行収入30億円を突破するなど、漫画の実写映画としては異例の成功を収めた。

この時のメインキャストは、主人公・緋村剣心役の佐藤のほか、武井咲、吉川晃司、蒼井優、江口洋介、青木崇高、香川照之などであった。十分に豪華なメンバーであるが、脇役もまた、このメインキャストに負けないほど豪華だったという。

「綾野剛は、剣心と戦う敵キャラ・外印として出演。十分に見せ場はありましたが、外印は原作で全く人気のないキャラであるため、ここに綾野を当てるのは、今では考えられないキャスティングですね。綾野はこの映画の公開後すぐに大ブレークを果たして一気に大物に。『るろうに剣心』の続編が作られることになった際には、原作で最も人気のある敵キャラ・志々雄真実役に綾野を推す声も多くあがりました。しかし綾野はすでに同シリーズにチョイ役で出演済みであるため、『綾野剛を無駄遣いしてしまった…』『前作に出していなければ…』『志々雄なんて綾野剛にピッタリなのに』などと惜しまれることになったのです」(芸能記者)

窪田正孝VS佐藤健も…

そして、永野芽郁は三条燕役として出演していた。あまりにもチョイ役であったため、永野が出演していたことにも気づかなかった人は多いようだ。今回、『金曜ロードショー』で放送された際には

《え! 燕ちゃん永野芽郁だったの!?》
《実写に燕ちゃんいなかったかなと思ったら、ちゃんといた… しかも永野芽郁ちゃんだったて初めて知った!》
《え、今の燕って永野芽郁だったのか 何度か観てるけど普通に知らんかった》

など、驚きの声があがっていた。ちなみにこの映画から6年後、永野は朝ドラ『半分、青い。』(NHK)でヒロインを務め、そのお相手役が何を隠そう佐藤であった。

「この映画には、窪田正孝もチョイ役で出演しています。剣心が頬に〝十字傷〟を負うきっかけとなった重要な役どころではありますが、出演時間は数十秒程度。ネット上では『何度も観てるはずなのに窪田正孝と綾野剛の出演を初めて知る…』『モブに窪田正孝使うなんて どんだけ贅沢なの!』『窪田正孝くんが出てたの結構あとになって知ったなぁ…』といった声が上がっています」(同・記者)

今後も、『るろ剣』出身の大物俳優が生まれてくるかもしれない。

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