問題児は今井議員以外にも…「自民参院1回生」トンデモ妄言議員

kou / PIXTA(ピクスタ)

8月3日に内閣改造をして支持率アップを狙っている安倍晋三政権。しかし、世論調査の結果次第では、今後の政権運営はますます苦しくなると予想される。

そんななかでも安倍政権を支持する一部の人たちは、インターネットを中心に擁護し続けている。そうした人たちに人気なのが青山繁晴参議院議員だ。

青山議員は昨年の参議院選挙に自民党公認で出馬して当選した国会議員だ。不倫騒動で世間を騒がせている今井絵理子議員と同期である。先日行われた加計学園問題の国会で質問もしている。

7月10日に青山議員は、質問後に櫻井よしこ氏が主宰しているネットテレビで「NHKは加戸守行元愛媛県知事の発言を夕方以降のニュースで取り上げなかった」、「メディアが終わったのを自分で演出した」と発言した。しかし、NHKはその日の夜9時のニュースで加戸元知事の発言を取り上げている。だが、青山議員はその後もCS放送の『虎ノ門ニュース』で同じような発言を繰り返し、「メディアが死んだ日」とまで断罪した。

 

でたらめな発言の多い青山議員

ただの勘違いなのだろうが、確認をしないで繰り返し言うのはミスリードを狙っているのではないかと疑ってしまうほどだ。

「安倍首相に忖度したのか分かりませんが、いまだにこの発言を撤回していないということは、意図しての行動なのかもしれません。青山議員は過去にも公の場で、いろいろとでたらめな発言を繰り返したことがあります」(政治ライター)

例えば、森友学園問題が出てきたときには「初めて聞いた」と言いながら、実は過去に講演をして「フェアな愛国心を育てる幼稚園」と応援をしていたことが暴露された。ほかには「硫黄島の滑走路の下には亡くなった英霊の遺体が数多くある」と発言し、政府が調査したら一体も見つからなかったということもある。

今井議員といい、この青山議員といい、自民党は出馬要請をする人を少しは選ばないと、“魔の2回生”といわれる同党の衆院当選2回生と同じような憂き目に遭うかもしれない。

 

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