『イチケイのカラス』“ネタ被り”の珍ハプニング!「ドラゴン桜と同じ展開…」

竹野内豊 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ

5月3日、竹野内豊の主演ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)第5話が放送された。前日に放送されたドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)第2話と、話が丸被りする珍事が起こっている。

『イチケイのカラス』の主人公は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間みちお(竹野内)。自由奔放で型破りなみちおが、絶対に冤罪を生むことの無いように自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくストーリーだ。冗談が全く通じない堅物な裁判官・坂間千鶴(黒木華)との対照的なやり取りが描かれている。

第5話では、みちおたちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)。2人は口論からつかみ合いになり、槇原は矢口を突き飛ばし、頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体だという。

いつも通りの展開で、この事件を調べていくうちに、みちおたちは真実に辿り着く。実は事件の現場には、バレエ団の大人気バレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)もいた。恭子はケガをして踊れる状況ではなかったのだが、槇原と恭子はチケットの払い戻しの損害がでないように公演前日までその事実を伏せ、それをかぎつけた矢口から強請られていたらしいのだ。

この事件は、裁判所書記官の石倉(新田真剣佑)が、恭子がケガしていることを見抜き、真相に辿り着いていた。

ドラマのアスリートは怪我を隠しがち

特に何の問題もないエピソードだが、実は同じような話が、この前日に放送された『ドラゴン桜』第2話でも描かれていた。将来有望なバドミントン部員の楓(平手友梨奈)が、怪我を周囲に隠して部活を続け、それが原因で顧問や同級生との事件に発展していたのだ。

怪我を隠していたことが、真相に繋がるという展開をした両作。よくある展開ではあるものの、2日続けて同じようなエピソードが放送されたことに、ネット上では

《昨日のドラゴン桜と同じようなパターンだなこれ笑》
《いくちゃんの怪我がまるで、昨日のドラゴン桜のてちみたいな感じだな》
《ドラマはみんな怪我を隠す、ドラゴン桜といい、イチケイのカラスといい》
《イチケイのカラス、ドラゴン桜と話が重なるなぁ~ 》
《イチケイのカラスが、昨日のドラゴン桜と同じ展開に見える…》
《ドラゴン桜のバドミントンとネタかぶり》
《2日続けてアスリートの怪我ネタかー》

といったツッコミが相次いだ。

ドラマでアスリートが登場した際には、まずは怪我を疑った方がいいかもしれない。

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